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水着部
官能リレー小説 - スポーツ

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水着部 7


肩、胸、腹などを触わりながら、
「1年前はランドセルを背負っていた男の子がここまで逞しくなるなんてね。」
「お、おだてながら競パンの中に手を入れないでよ。」
「怒った顔も凛々しくなって・・・」

陰茎から白いものが勢い良く飛び出していくと、
「よく飛ぶようになったのね。」

大は叶の水着の肩紐をずらしながら胸を揉んでいくのだが、
「叶の胸、丸々として形も整っているし、また大きくなってきたかな。」
「近頃、胸の辺りがきついかなとは思っていたけど・・・」

すると大は叶を抑え込んで慎重に今にも射精しそうな陰茎を挿入していくが、
「あのさ、私がいなくなるからって浮気はしないでよ。」
「大丈夫、そんな事しないよ。」

大樹は2年生になり、新入生を指導していく事になるのだが、
男子は大樹達の穿いている水着が学校で指定されているのと違うのが気になり、
女子は水着越しに盛り上がっている陰茎に目がいってしまい、
「(皆、純粋に水泳をするつもりなんだ。)」

水泳部なら水泳をするのが当たり前の事であるのだが、
今まで泳ぐよりも水着が似合う体に鍛える事に重きが置かれていた事に、
「全否定された感じだよ。」
「でも、一応は泳げるから大丈夫でしょ。」
「焦らず徐々に競パンの魅力を分からせていけば良い。」

大樹達は新入生が部活に打ち込めるためにも、
当面は水泳部本来の活動を中心にしていく事にするが、
「やっぱり違和感があるな。」
「そうだな。嘘吐いている感じで嫌になるよ。」

一方、新入生達は、
「岩屋先輩のって結構大きいな。」
「きっと皮も剥けているな。」

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