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水着部
官能リレー小説 - スポーツ

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水着部 9


腕を曲げて筋肉の発達の度合いを確かめるなどしていると、大樹達がやって来て、
「せ、先輩・・・」
「皆、皮が剥けてきて、亀頭も大きくなってきたな。」
「せ、先輩達に比べたらまだまだ・・・」

部活が終わって、
「大樹、確か俺達も合宿が近づいていくのに合わせるように逞しくなってきたよな。」
「そ、そうだっけ。」

「きっと入部した頃に着ていた水着に妙な薬とかが仕込まれていたりして。」
拓也の発言に大樹は少し戸惑いつつも、
「ま、まさか・・・」
「まあ確かな証拠とかがある訳じゃないけど・・・今までの事を考えるとそう思えてさ。」


合宿を翌日に控え、大樹が用意をしていると叶がやって来て、
「大樹、また背が高くなったようだけど、ここも成長したわね。」
短パン越しに勃っている陰茎に触れると、
「ちょ、ちょっと・・・」
「私がいないからって浮気してないよね。」
「し、してないよ。」

大樹が水泳部の様子などを話していくと、
「私もそうだったけど、皆、入部してから一気に成長しちゃうのよ。」

大樹は早めに寝ようとするが、
「お、泳いでこその水泳部だよ・・・」
純粋に水泳をしようとして入部した後輩達の変わりようなどが気になって眠れないでいると、
ふと短パンの中に手を入れて陰茎を触り出し、
「へ、変になりそう。」

合宿も終わって、久々の大会出場に意欲を見せる後輩に、
「君達は泳ぐのも上手いから先輩だからって気が抜けないな。」
「た、拓也先輩。」
拓也が右手で水着が肌蹴て露わになった胸を、左手で脇下を弄っていると大樹が、
「そろそろ校門が閉まるぞ。」

大樹が良い雰囲気になってきたところで声をかけるので、
「肝心なとこで邪魔して。」
「じゃあ、あのまま学校に泊まる気か。」
「それはそれで良いかもしれないな。」

大樹と拓也がやって来ると皆が陰茎の長さなどを比べており、

「大樹と拓也も計測してみるよ。」

大樹と拓也が全裸になって計測してみると、

「大樹も拓也もまた大きくなっているぞ。」
「そ、反り返りも凄い。」


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