PiPi's World 投稿小説

サッカー部
官能リレー小説 - スポーツ

の最初へ
 1
 3
の最後へ

サッカー部 3


SEXと言えど男女が身体を交えるのはあくまでもトレーニングの一環なので学校からの指摘やおとがめはない!ただ、多少の恥ずかしさはある。特に女子部員は部活動の練習で自らの処女を捧げることに抵抗があった。ただ、身体を交えずにする特殊訓練はサッカーボールを使用したオ●ニーやア●ル拡張と言ったより恥ずかしいものなので一生懸命、身体を交えることに集中する。

まずは男子部員は己のアソコを勃たせる。女子部員は股間を指でいじりほぐしている。準備のできたペアから挿入を開始する!

男子部員のアソコが女子部員の穴にゆっくりと刺さる。
だけど、新入部員たちは恥ずかしがってなかなか始めようとしない。
「相田さん、上野君、ちょっといい?悪いけど、新入部員の相手をしてあげて。」
「え?あ、はい。」
僕は女子新入部員の相手をすることになり、美咲は男子新入部員の相手をすることになった。

新入部員はまだこの練習に戸惑いがある。初めての相手が部活動のチームメイト。愛しい人に処女を捧げる夢を見ている者も入れば家庭も学校も教育の一環で身体を重ねる現実を知る場合があることは承知しているが、万が一親や学校などから非難されればどうしようかと悩む者もいる。

そんな新入部員に手ほどきするのは上級生部員の役目と言うか宿命だ!

夏は最上級生部員が引退し、下級生にバトンが渡される。美咲の場合は女子サッカー部のキャプテンにまで指名された!僕も来年には最上級生なので気が引き締まる。

そんな美咲とは幾度となく身体を重ねたので、今日はおとなしく新入部員の相手をする。

「あの、女子新入部員の新田真琴です。よろしくお願いします。いつもこんな変わった練習してるんですか?」
真琴ちゃんは恥ずかしがって戸惑っている。かわいい。
大人になったら、良い女になりそうだ。
「まあ、そうだね。真琴ちゃんのお尻をこっちに向けてくれるかな?」
「やっぱりやらないといけませんか?」
「やらないと先に進まないからね。すぐ終わらせるから。」


 「あの、でも、私まだあんまり濡れてなくて…先輩に迷惑かけるんじゃないかと…」
 僕はお尻を向けた真琴ちゃんの股間を軽く撫でた。
 「きゃあ」
 「あ、ごめんね」
 確かに、すぐ終わらせよう、と思っても、その前にまずは濡れてもらうようにしないと、っていう感じだった。

SNSでこの小説を紹介

スポーツの他のリレー小説

こちらから小説を探す