野球 3
奈々香も単なる変質者ではない、日ごろから親しみ、好意すら持っていた相手に迫られていることから
無碍に馬橋の侵略の手を跳ねつけることは出来なかった。いやらしい目で見られているという羞恥の思いと、
今現実に画面の中で突き出しているその尻を実際に掴まれているという戸惑いとで、奈々香の肉体は固まってしまった。
「オラァッ! 奈々香ァ、見られて感じておったンじゃろォがァ。正直に言うたら、もっとエェことしたるがの〜ォ」
もはや、奈々香の本性がマゾであると見抜いた馬橋の口調はベッドヤクザのそれとなり、
手つきはより巧妙、より狡猾な動きで幼くも巨大な尻を翻弄し始める。
「あぁんっ、はい、そうですぅ。みんな、練習では何気なくしてるけどぉ、一人になって、
夜おトイレに行ったりしたとき、たぶん私がピッチャーマウンドで揺らしてたお尻思い出して、
おチンチンこすって私でいやらしいこと想像をしてるんだと思うと、私までおまたを
いじっちゃうようになってしまいましたぁ〜」
「ほほォ、それで、菜々香はそんな時、どんな事を想像しておマタをこすっちゃうんだぁい?」
馬橋は満足げに、健康優良女児へ淫猥な質問を投げかける。
12歳のソフトボール女子は、幼い肉体を苛む羞恥の炎に身を焦がしながらも
憧れの年上男子との性欲問答に答えようとする。
その健気さに、馬橋の股間も元気がモリモリと湧いてきてしまう。
「ほらほら、正直に言えないようじゃあスポーツ選手としての大成は出来ないナァ」
「今日もしてほしいの」
「聞こえんな。もっとはっきり言えよ。」
「私のオマンコにチンポを入れてほしいの!」
「よく言った。では、行くぞ。」
馬橋はそのまま奈々香のマンコに
チンポをぶち込んだ。
奈々香「あ−!痛い。」
馬橋「最初は誰でもそうだ。大丈夫。」
その後、
一通りの体位で楽しんだ後、
奈々香の口の中へ白い液を注ぎ込んだ。