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野球
官能リレー小説 - スポーツ

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野球 1

野球部が練習している。
この高校の野球部は30人いて、男子1人女子29人である。
女子部員はみんな胸がIカップある。
女子マネージャー2人もIカップあり、ブラウスのボタンが弾けそうてである。
唯一の男子部員、馬橋健人は天国だった。
嫌がる女子部員と女子マネージャーの胸を服の上から
揉み放題だからである。
女子マネージャーの美津原愛は小6の時から、ずっと同じクラスの馬橋が美津原の胸を揉み続けてる。
それというのも美津原の胸は小6ですでにFカップあったのである。
美津原「やめて馬橋君、もう揉まないで。」
馬橋「美津原のような可愛い顔してたら我慢できないよ。」
「それにさ、これは別に俺が好きこのんで
 揉んでるわけじゃないんだぜ?
 これはちゃんとした柔軟体操なんだからさ」
そう、今は既に練習も終わり、通常の柔軟体操を終えて美津原だけが
馬橋の『特別柔軟体操』を施されている時間であった。
「それは……わかってるけどぉ」
それを言われると、美津原も抗えない。
馬橋の指が乳房を蹂躙する、快感交じりの恥辱に耐えつつも、受け入れざるを得ない。

元々は、練習終わりに馬橋が美津原の汗まみれの肉体にこらえきれず、
そのかぐわしい全身を揉んだりしていた内にそれが結果として絶妙なマッサージ効果をもたらし、
美津原の身体的ポテンシャルを常に最高クラスまで引き出していたことがあった。
それを他の女子部員も知ってから、美津原だけが対象でない馬橋のマッサージ天国が花開いたというわけである。

しかし、何故か今日は美津原も乗り気ではない。
馬橋はちゃんとその辺も、女子の揉まれ具合から察知できるようになっていた。
それなら無理にすべきではない。
馬橋は早々に美津原へのマッサージを切り上げ、もう一つ、ある場所へと向かった。


時は既に日没を過ぎて宵の口、空はすっかり暗くなってしまっている。
馬橋の高校から少し離れた小学校では、校庭の照明が点けられてソフトボールの練習が繰り広げられていた。



時は既に日没を過ぎて宵の口、空はすっかり暗くなってしまっている。
馬橋の高校から少し離れた小学校では、校庭の照明が点けられてソフトボールの練習が繰り広げられていた。


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