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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 9

「ふぅ、食ったな」
「第二ラウンドいくか?」
「そうすっか」
「マネージャーもバイブだけじゃ物足りないだろうしな」
そう言って縄をほどきバイブを引き抜くと、マ○コとアナルにチ○ポをぶち込んできました。
他の男子も空いてる私の手でチ○ポを握らせてきたり、くわえさせたりします。さっさと終わらせるため、マ○コとアナルを締め上げながら腰を振りまくり、バキュームしつつ頭も振り、両手のチ○ポもカリや筋を弄くり刺激します。

「うわっちょっ」
「そ、そんな腰振ったら!」
「で、でる!」
「うっうぅっ!」
「うお!」
全員がイキました。精液が沢山出てきます。
「面倒だわ・・・纏めて絞り尽くしてやるわ・・・」

数時間後、その部屋には体力が尽きた男子達がいた。私はと言うと・・・
「ふぅ・・・さっぱりするわ」
シャワーを浴びていた。
あれからずっとセックスをして男子達のザーメンを絞り尽くしてやった。ある時は騎乗位で腰を振りまくり、ある時は手足で扱いたりと・・・とにかく色々やった。
脱衣所にある洗面台の鏡を覗き込んで髪からお湯の滴る自分に話しかけた。
「彩。あなたって不器用ね。どうせ逃げられないなら嫌がっていないで積極的になればいいのよ」
『簡単に言わないでよ。嫌な物は嫌なの』
「そんなこと言って今までズルズル来たんじゃない。そのおかげで”私”ができた」
『私は私よ!私は逃げたりなんかしない!』
「でも、男子達を相手にしたのは“私”自分を大切にするふりをして飲みこまれるのは御免だは」
『あなたのやり方だと引き返せなくなる!』
それを聞いて思わず吹き出してしまった
「引き返す?あれだけ毎日犯されて撮影されて・・・それでどう引き返すと言うの?」
『そ、それは・・・』

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