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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 1

ここは清覇高校元々は男子校だったが今年から共学になった
私は加藤彩、家が近いと言う理由でここを受けたしかし驚いたことに女子は私一人なのだそしてこの学校は全員入部制で私は陸上部のマネージャーになったしかしこれが大変なことになる
練習後私は部室に呼び出された
「失礼します」と扉を開けると中には全裸の部員達
「ごめんなさい」と扉を閉めようとした時腕を掴まれ中に引きずり込まれた
「あの…なんですか?」怯える彩に
「これからマネージャーの仕事をしてもらうよ」と言われ服を脱がされた
「きゃぁぁぁ!」悲鳴をあげ抵抗するが瞬く間にスッポンポンにされた彩そして
「ングッ!?」彩の口にチ●ポが捩じ込まれたいきなりの事に頭がついてこない男は彩の頭を掴み喉の奥までチ●ポを突き入れる
「ウグッ…オエッ」喉に当たる度に吐き気に襲われるがチンポは何度も往復を繰り返す、さらには私の手でチ●ポしごかせ私の胸でパイズリをする、そして次々に精子が飛び出す顔や体そしてフェラをさせていた男は胃袋に流し込むようにチ●ポ深く射し込み射精した
チ●ポが抜かれた瞬間口に広がる精子の味鼻を突く臭い既に上半身は精子でドロドロだすると
「じゃあ本番と行こうか」と私の股間に顔を埋める舌が穴やクリを犯していくそれに反応し溢れ出る愛液
「なんだすげぇ感じてんじゃん」男の口の回りは私の愛液で濡れていた、そして下半身に違和感を感じる
「それじゃいただきますよ」と一気にチ●ポを捩じ込んだ
「ンンンッ…!?」チ●ポのせいで言葉が出ないが激痛が彩を襲うすると
「もしかして処女だったやりぃ」とテンションの上がる男達私に構わず腰を振る
そして
「あぁ出る」彩の膣内に温かい物が広がる、それから代わる代わる穴や胸などを犯していく
数時間後
「ふぅ〜出した出した」「もぉ一滴も出ねぇな」など話しながら着替える男子その床にはとことん陵溽の限りを尽くされ精子でドロドロの彩、数時間前までは処女だったオマ●コもア●ルも今は開ききって中に注がれた精子を垂れ流して髪も精子でバキバキ呼吸するたびに息が精子臭いのがわかる
「じゃな彩ちゃん」と男子達が帰ったあと私はようやく起き上がった
ヌチャッと言う音と共に立ち上がると二つの穴から精子が落ちる
「うっうっ…」と泣きながら近くにあったティッシュで精子を拭いたが量が多すぎて殆んど取れない、仕方なく精子が着いたまま下着を履き制服を着て部室を出ようとしたが
ガチャ
「うそ…やだ」
ガチャガチャと何度もドアノブを回すが扉が開かない
そして次の日再び部員が集まるすると
「あれ?彩ちゃんまだいたのじゃあ」そして私は家に帰ることも出来ず再び朝から男達に弄ばれる
精子の臭いがするまま教室へ、授業中にもかかわらず男達は私に群がり性欲を満たす

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