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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 8

そうして大きめの一軒家に着きました。そのまま彼の部屋へ。
「親が仕事でさ、帰るのは明日の夜なんだ。そして明日は土曜日・・・明日の夜までずっとヤリ放題な訳だ」
学校だけでは飽きたらず自宅にまで連れ込み性欲を発散したいみたいです。
よく見ると全員ズボンが膨らんでいます。性欲過多で死んでしまえば良いのに・・・
早速服を脱がされ犯されます。
皆は私が服を脱ぎ終わるのを待ち切れずに、パンティやブラウスの袖が引っ掛かっているのも構わずに押し倒してきました。
私は汚されるのが嫌でなんとか外そうとしていると「ジャーマネものりのりジャン?」と言われました。
ほんと、馬鹿ばっか。
前戯もなく、露わになったアソコに無理矢理ペニスを押し込まれ、痛みと快楽が背筋を走りぬけました。
こうなるともう、獣(ケダモノ)の宴です。
私の体のことなどお構いなしに欲望の赴くまま白濁液を気が済むまで私に注ぎ、浴びせてきます。
次第に飽きてきたのか勢いが落ちてきます。
ようやく解放されるんだと思いましたがそれは甘かったようです。
「ふ〜、休憩」
「おい、何、人んチの冷蔵庫あさってんだよ」
「飯食ってね〜んだよ」
「誰かコンビニ買出し行って来いよ」
「服着るのダリ〜」
「ピザ頼むか」
「高ぇって」
「行ってくるからカネ出せ」
「マネージャも休憩か?」
「んだな、ゆっくり休んでもらおう」
私はこの時に逃げようと思いました。けど、男子達は紐を持ってきたのです。
後ろ手に縛り上げるとアソコとお尻に太いバイブを刺して、されにはロデオボーイ跨がれせて股間が密着する様に縛り付けられました。
「母さんが楽して痩せられるって手を出したんだけど邪魔でよぉ」
「買った本人がンなこと言うかって」
「どこの家でもオカンは同じか」
「バイブもロデオも一気にMAX?」
「テキトー。たまに弄ってやろう。ほっぽりっぱなしじゃマネージャーかわいそうだろ」
私はやめてと懇願してみましたがやはり無駄でした。
男子達は食事が届くまでスイッチをいじりまわし、食事が来ても機械を止めてくれませんでした。

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