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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 53

 準備が出来た側から即座に群がって顔の周りにチ◯ポを押し付けてくるのが何だか可愛く感じる。一本ずつ丁寧に舐めしゃぶりながら空いてるチ◯ポも両手で扱いてあげて、しっかり勃起しきったらいよいよ本番。
 マ◯コに入ってきた一番槍(意味深)が感触を味わうかの様にゆっくり内壁をなぞる動きをしているのは、先程気分を悪くした私を気遣っての事だろうか。もしそうなら、学校みたいに肉オナホとか玩具では無く人間扱いしてくれてる気がして正直嬉しい。
 周りに目を向けた彩は、口を大きく開けて挑発する様に伸ばした舌先を動かす。
 限界まで伸ばした舌を、3つの亀頭の間でビタビタと踊るように跳ねさせ叩き付けるように動かして鋭い快感を与え、更に肉竿を扱き上げて彼らの射精衝動を高ぶらせていく。
 更に指腹で鈴口を擽り、そこからにじみ出てくる先走り汁をペニス全体へと塗していく。手首のスナップを効かせて滑りがよくなった肉竿をにちゅっにちゃっと軽快なリズムで扱きあげる。肉竿を指で固定し、咥えた亀頭のカリに唇を這わせる。鼻下を伸ばし、頬を凹ませながら吸い上げていく。窄まった唇がじゅぼっぢゅぼっと強い卑猥な吸引音を周囲に響かせる。
「じゅるるっじゅぷっ!じゅぷっずぅっぽっ、じゅぽっぐぽぽっんぶっずっぽ!」
「おぉ、すっげぇ舌使い……!」
「そのひょっとこ顔エロ過ぎるって……!」
「やっぱり彩ちゃんのフェラ滅茶苦茶気持ち良いよなぁ」
 いつもよりネットリとしゃぶり、かなり気持ち良さそうな反応を見た彩は媚びるような眼差しで彼等の顔を見つめて頭を振り肉棒に奉仕する。先端だけを咥えると亀頭を舌で舐めまわしながらストローで吸うように射精を促していく。
「そういえば、また新しく投稿してたね」「あー俺も見たわそれ」「遂に外人とも出会っちゃったもんなぁ」「やっぱり外人のって長いよな」
 ゆったりとSEXしているとそんな話題が上がったが、以前のSEX行脚の事だろう。コンビニ巡りの最中に外人の店員がいて、初めての外人チ◯ポを味わう事になったんだよね。白人系の人で、いつも通り店内でオナニーを見せつけていると素早く近づいてきて店員用スペースまで連れていかれて、そこでヤラれちゃったんだよね。しかもその時はまだコンドームを手にしてなかったから生ハメで抜かずの中出し3連発キメられちゃってこっちもイキまくっちゃって、外人のパワーを感じたよね。


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