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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 7

(うぅ・・・駄目、も・・・無理・・・)
そろそろ我慢も限界です。私は先生にトイレに行きたいと言いました。
「ちょっと待ってろ」
先生はそう言いながら教室を出て行きました。そうしたら男子達が中央を空ける様に机ごと移動しました。私の席は丁度中央なので取り残される感じになりました。
先生が大きな金ダライを持って戻ってきました。それを教壇の前辺りに置くと
「これでやれ」
と言い出しました。扉は既に男子達に塞がれていて教室から出る事も出来ません。仕方ないのでパンツを下ろし、金ダライにお尻を向け排泄を始めました。当然皆お尻をジロジロ見てきます。
排泄が終わり、ティッシュでお尻を拭いた私に先生は
「外に捨ててこい」
と言ってきました。言われた通りに外に行き排泄物を捨てました。教室に戻る頃にはもう授業が終わっていました。今日はもうやる事は無いのでそのまま帰ろうと思います。
校門を出た辺りで男子数人に捕まりました。
「ちょっと俺の家に来てよ」
と言いながら私を引っ張っていきました。

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