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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 6

今までは新しく作られた女子トイレが私の聖域でしたが、最近では私以外利用する人がいないので男子も入ってくるようになってしまいました。
トイレを利用している時に押し込んでくる男子もいます。
鍵は掛けても外側から開けられるように細工されて用を足している時にも押し込まれます。
昼休みになると私は部室に向かいます。
部員のユニフォームを洗濯機で洗い、その間に部室を掃除します。
空いた時間でお弁当を食べて、食べ終わる頃に洗濯が終わり、乾燥機に入れてまわす頃には昼休みはほとんど終わっています。
「はぁ。私、何やってんだろう」
自分が乱暴された場所。そして毎日のように乱暴されている場所。
自分を汚した人たちの世話をしている自分に疑問を感じる。
乾燥機は時間がくれば勝手に止まる。
お弁当箱を包み直すと教室に返る。
授業が始まりました。今、私のお腹が鳴っています。お腹が空いた訳ではありません。教室に戻った時に男子達が私のお尻を犯し、ザーメンと共に放尿したのです。つまり、私のお腹の中には男子全員分のザーメンとオシッコが入ってるのです。それが浣腸のようにお腹を刺激してるのです。更に漏れない様に結構太いバイブを入れられています。しかも振動が「強」の状態で。
椅子に座るとバイブが押し上げられて深い所で震えます。
力を抜くと降りてきてバイブの底が椅子にあたり辺りに振動音を立ててしまうので堪えていると、締めつけると振動がダイレクトに体に走ります。
お尻を浮かせてるのも限界があって、少しでも腰を下ろすと振動が駆け抜けて視界がチカチカとしました。
重心を前にずらしてお尻を浮かせても、腸を隔てる肉壁から膣に振動が伝わってますますひどくなってしまいます。
声を殺して我慢する私の額に汗が噴き出てノートに滴り染みをいくつも作ります。
授業時間はまだ半分経ったところ。倍以上の時間を過ごしているような錯覚に正気を保てるのか自信がなくなってきます。

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