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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 52

「たまには自分でも動かないと、彼女が出来た時に嫌われちゃうかもよ?」
「す、すいません、アハハ……うっも、もっと激しく……っ!」
 3人目のこの子はスパイダー騎乗位にハマっていて、私の胸に押し潰される体勢で力強いピストンを味わいつつお尻を鷲掴んで中出しをキメるんだよね。
 ちなみに私を「便女姉さん」と呼んだ張本人で、この体位を求め始めたのもあの頃からだったなぁ……ちょっとMっ気に目覚めちゃったかもしれない……
 こんな風に1人ずつ要望通りのやり方で相手をして、終わった後は当然乱交になる訳で、フェラもアナルも盛り込んでヤリまくり!時間いっぱい一生懸命にパコパコ腰を振って精液を撒き散らしていくんだよね。
10人ほどをまとめて相手にすると同時プレイも当たり前。
2穴責めや串刺しファック。マニアックなプレイしてて彼女できたら普通のSEXで満足できるのかなとか考えたりする。
けど、今はそんなことより気がかりなことが起こり始めた。
ご褒美SEXする前にご馳走になったケーキを食べ過ぎたかもしれない。
お腹を押され揺すられさらにはフェラチオでの飲精でケーキが暴れてるような錯覚を覚える。
意地でも吐くもんかと堪えると事情を知らない生徒達には滲む苦悶の表情に更なる興奮を与えてしまったようでチ○チ〇をバキバキに堅くさせ更なる精を吐き出すのであった。
中出しや飲精に満足したのか今度はぶっかけに挑みだす。
身体にかけることでマーキングした気分になるのか男子は正上位で射精しそうになるまで昂らせると腰を激しく動かし射精ギリギリでペニスを引き抜きお腹の上でペニスを扱くけどうまく射精に至れずまたマ〇コに挿入して抽送を繰り返す。
3回目で私もこれ以上はつらいのでこちらから男子の腰に脚を絡め両手で抱き着きダイシュキホールドするとこちらから体を揺すって無理矢理中出しさせた。
身体が密着して互いの温もりを伝え合うのが心地よいのか射精した男子は余韻と温もりで他の男子に促されるまで動けなくなっていた。
激しさやマニアックさだけSEXのだいご味じゃないって気づいてくれるといいんだけど。
 そんな私の様子に違和感を覚えた講師達によって一度SEXは中断して休憩する事になった。吐き気を我慢していた事に生徒達もようやく気付き、心配そうに声をかけてくるのでこちらも大丈夫だよと答えるのと同時に、やはり学校の人達と違って気遣いをみせてくれる点に少し感動。
 時間も時間だったので、今回はこれでお開きにとなり生徒達は帰宅する事に。最後まで出来なくてごめんと謝罪しながら見送ったが、自分達こそやり過ぎたと言ってくれてこれまた感動……こういう所だぞ学校の奴らよ。
「ごめんね彩ちゃん、すぐに気付けなくて」
「ケーキあげ過ぎたかな……」
「いえいえ、私が食べ過ぎただけですから……」
 講師の一部が戸締りをしている間、私は残った方々とそんな会話をしている。次からは事後用に少しとっておかねば……とアホな事を考えながら話していると戸締りを終えた講師達が戻ってきた。
 多少ハプニングはあったが、予定通りこのまま講師達とヤッちゃおうと思う。今日は無しにしようかとも言われたが、体調は大分良くなったのと、なんだかんだ勃起しているの皆のチ◯ポを放置するのが可哀想に思えてしまい、中出しマ◯コを見せつけつつ手マンしてやるとようやくその気になって服を脱ぎ始めた。

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