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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 54

「もう出るよ彩ちゃん!」「こっちもだっ」「彩ちゃんもっと扱いて!」
 その言葉を聞いた瞬間、彩はさらに激しく頭を上下させながら両手のチ◯ポも激しく扱き上げていく。
「くっ……もうだめだ!」「顔にかけるぞ!」「受け止めて!」
「ぶむっ!ん、ごくっぢゅるる……」
 勢いよく弾け、吐き出される精液。喉奥まで咥え込んで講師の顔を見つめながらゴクゴクと喉を鳴らして飲み込む彩。顔にぶっかけたチ◯ポも含めて尿道に残っている分を吸い出してから離すと、マ◯コを使用中の講師が絶頂を迎えるべく腰使いを強め加速を始めた。
ポン・ポンと腰とお尻がぶつかる音が教室に響く。普段より強く腰をぶつけてくる。
外人とのSEX動画に触発されてるのかも。
店員用スペースのテーブルに手をつかされて後ろから激しい立ちバックをされた時はもっと大きくそして早いピストンをされた。
それはそれでテクニックだったんだろうけど、力任せ体力任せの激しいSEXだった。
ピストンされたまま射精されるとテーブルの上の物をなぎ倒し、ペニスをさしたまま仰向けにされてそのまま2発目とか。
学校の部員達に似たところがあるけど『凄かった』という感想しかない。
けど、やっぱりちやほやされつつも輪姦されるのが心地よかったりもする。
そして深く差し込まれたペニスが膨れて脈打つと膣内に受精させられそうな勢いの精液を受け止めた。
 奥までチ◯ポを突っ込んで動きを止めて中出しを続ける講師。同時に彩も、マ◯コの締めつけで射精を促して最後の一滴まで搾り取ろうとしているので、講師はとても気持ち良さそうな顔で中出しを楽しんでいる。その際に何度か小刻みに腰を揺すってチ◯ポの残り汁を搾り出すようにしてあげると、講師はまたビクッと震えて気持ち良さそうにしている。
 最後に何度かマ◯コを突いてからゆっくりチ◯ポを引き抜いた講師が一歩下がると、精液が垂れてくる様を講師達が撮影し始めて、彩は呆れた様子で見ていた。
「わざわざ撮らなくても、いつでもハメられるじゃないですか〜」
「いやぁ、これはこれでね?」「会えない時用に一応……ね?」


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