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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 51

 学校では人数が多いせいで競争が激しく、自然に激しくて短時間での性交ばかりになりより強い刺激を求めて激しさが増していく。
 そして公園で浮浪者達を相手にさせられたり露出プレイ同然なコンビニ行脚へと発展していく。
 それに対して塾の講師や塾生相手だとゆったりしたSEXができるのがうれしかったりもする。
 特に吉田さんのゆっくりした愛撫やクンニは心地よかった。それに比べて学校の教師や生徒達ときたら所謂ガシマンで乱暴に膣をえぐりまわしたら髪の毛を掴んで膣に指をかけて持ち上げて部活のバーベル代わりにしたりと…。まあ私もどこかノリノリだったりもしたけど。
 マ〇コやアナルを手荒に扱われるものだから闇医者に診察する回数も増えた。性病以外にも遺物挿入による感染の検査もある。
 検査や治療の費用軽減の代わりに未承認の独自療法の治験を受けたりもする。
 何度目かの中絶手術を受けたときこの治験を提案された。内容は子宮内に闇医者が開発した金属片を埋め込むことで体に着床したという信号を送り、排卵と着床を抑制するというものだった。
 ただ副作用で極度に絶頂を迎えたりすると母乳が出てきてしまうことが出てくるようになった。
 そしてその状態を計測するために観測アプリが入ったスマートウォッチを着用するようになった。
 心拍数・呼吸回数・血圧などの変化が計測される。それにより絶頂回数もわかるようになり男子達は回数を競うと強制絶頂をされる日が増えたりした。
 AVで勉強してきたとか言って力任せにガシガシ手マンしてきたり、太いバイブを買ってきてマ◯コとアナルをほじくり回してきたりと、何度も急速に絶頂させて絶頂回数を確認したり副作用の母乳を飲んだり、いつも通りやりたい放題私を使って欲望を発散している。
 無理やり絶頂させられるのは結構しんどいんだけど、今更学校の連中が気遣いとかを見せてくれるとも思えないし一応今後は妊娠も防げるし、半ば諦めの気持ちで相手をしていたりする。
 そんな風に考えていると、いつの間にか全員をハグし終えていたのでそろそろSEXをしようとその場で服を脱いでいく。ストリップをする様に少しゆっくりめに脱いでいくと、塾生達は食い入る様に私の身体を見つめている。
 そうして全裸になった私は、くっつけてある机の上に乗って皆の方に足を開きマ◯コに指を入れて何度か抽送する所見せつけつつ濡らして準備を整える(ちなみに脱いだブラやパンツを生徒の方にポイッと投げてみたら、即座にそれぞれをキャッチした子が匂いを嗅ぎながらオナニーを始めてしまったのは正直恥ずかしい……)。
 その様子もバッチリ視姦されていて、私も少し興奮を覚えつつ準備を終えたのでマ◯コを指で開いて体勢を整えた。
「はい、じゃあ順番にご褒美マ◯コしようね♪」
「し、失礼しますっ」
 私がそう言うと、1番の子が立派に勃ち上がってるチ◯ポをゆっくり進入させてきた。この子は成績上位の常連で、いつも早い段階で私のマ◯コを堪能する。精一杯腰を振りながら私の胸に顔を埋めて中出しをキメるのがこの子のお気に入りの動き方だ。
「あぁっお尻おっきぃ……っ」
「あんまりそう言う事言っちゃダメだぞ〜?ほ〜ら、パンパングリグリ〜っと」
「おぅっお、オマ◯コ捻れて……チ◯ポ持ってかれるぅ……うっ!」
 2人目のこの子はバックが大好き、腰を打ちつけた時のお尻の感触がたまらないんだとか。でもデカ尻とか言ったのは許せない(言ってない)ので、ちょっと腰を振ってあげるとすぐに暴発中出ししちゃった。

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