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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 50

 放課後になり、いつもなら決められた部活に顔を出してSEXに勤しむんだけど、今日は塾生達の相手をする日なので、先生達に車で塾まで送迎されている最中だ。今日は初回の塾の先生達とのSEXの時に決められた、テストで好成績を出した子達のご褒美として便女になりに行く日なんだけど……
(「大丈夫かな……一応念入りにシャワーで洗ったけど……臭ったりしないかな?」)
 今日は浣腸の要領でお尻の中にオシッコを入れられて、何度も排泄させられたので臭いがついてないか心配……まさか、これを機に塾生の子達までオシッコプレイに目覚めるだなんて……無い……よね?
 ま、まぁどうせ?全裸でマ◯コ見せたら皆チ◯ポおっ勃てて腰振りマシーンになるからそんな考えに至る事はないだろうけど……多分……きっと……
 (「いやもう本当、オシッコは勘弁して欲しいなぁ……臭いし汚いし、量も多くて飲むのも入れられるのも大変だし……ハアァ」)
 好き勝手し放題でホント大変……あー早く吉田さんに会いたい。と言うか、学校にいるより塾の方が居心地が良いんだよねぇ……ご機嫌取りかは分からないけど、講師の人達が優しくしてくれるんだよねぇ……まぁ、嬉しいけどね。
 そんな風に考えていると、気付けば塾の裏口に到着していたので車を降りて中に入る。いつもの空き教室にいれば講師の人や塾生の子達がやってくるから、それまで待っていれば良い。
(「ん?吉田さんからLI〇E……『関口がケーキ買ってきたから職員室で食べよう』?」)
 そんな文章と一緒に箱一杯のケーキの写真が……ほほぉ、これは素晴らしい……関口さんはよく美味しいスイーツを買ってきてくれる講師で、今回も美味しいに違いない……スイーツは全ての女子の味方、食べない理由なんて無いのだっ
 え?そんなに食べて大丈夫かって?ど、どうせこれから身体使うから(震え声
「こんにちは〜」
「お、来たね彩ちゃん」「いらっしゃーい」
「お茶も用意したから、座って座って」
「好きなやつ食べて良いからね」
 職員室に入ると、講師の人達が既にケーキの準備を終えていて、椅子を持った吉田さんが手招きしていた。誘われるまま座った私は、数あるケーキに目を輝かせてどれを食べようか選んでいる。
「(やっぱり、ここの方が落ち着くなぁ……学校だと本当にSEXしかしてないから、こういう休まるタイミングって言うのが中々無いんだもん……それはそうとケーキ美味しそう)」
「あ、そうそう。実は今日塾長が体調崩して休みなんだけど、良かったら塾を閉めた後此処に泊まって相手してもらえないかな?」
「もぎゅ、えっと………はい、大丈夫ですよ」
「やったぜっ」
 ケーキを食べている時にそう提案され、特に先生からは学校での用事も伝えられてないので了承すると、講師達のテンションは見るからに上がっていた。まあこの中には時間が取れずあまり私とヤレなかった人もいるので、より楽しみなんだろう。
 そうこう話している内にケーキも食べ終え、生徒達の相手をする時間になった為教室へ連れられていく。今日の生徒は10人くらいと聞いたけど、何回ヤラされるのかな〜。
「(皆オッパイ大好きだから、とりあえずパイズリしてあげると喜ぶんだよなぁ……後は、お尻もめっちゃ揉んできたり、クンニしまくったり)」
 後は、SEXをする前のハグ。これが地味に好評で、最初は2,3人くらいだったのが今では結構な数の生徒に求められるんだよね。服を着たままだったり全裸だったりとあるけど、ハグして頭を撫でながら褒めてあげると皆ご機嫌になるんだから可愛いもんだよホント。これが、母性……?
「失礼しまーす」
「あ、彩さんっ」「こんにちはっ!」
 私が教室に入ると、既に待機していた生徒達が挨拶してくれた。最初の「便女姉さん」とか舐めた発言かましてくれた頃とはうって変わって行事良くなっちゃってさぁ……え?その時はどうしたのかって?まぁ、便女らしく誠意を持って気持ちよ〜くしてあげたよ?別に、のしかかって抜かずに何発も何発もゴリッゴリに搾り取ったとかそんな事してないよ?その後全員が礼儀正しく敬語で接してくるようになったけど、怖い事なんてしてないよね?

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