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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 5

マ○コの中を収縮させたり蠢かせたりしてみるとチ○ポがビクビクと震えます。
「出すぞ!」
部長が中出ししました。子宮に叩きつける様に熱いザーメンが放出されます。チ○ポが抜かれ後ろからマ○コを開かされ、ザーメンが流れる所を見られます。
「うはっエロ〜!」
「孕ませたいんですか?」
「そしたら全校集会で出産ショーだな!」
「てか毎日がAVみたいなもんだよな彩ちゃんは」
「現役女子高生の乱れきった性活ってか?」
部員達が言いたい放題言って笑っています。今の毎日の原因を作った人達が何を言ってるのやら・・・
予鈴が鳴る頃、私に散々射精したは男子達は教室へと消えて行った。
私は立ちあがろうと四肢に力を入れると膣やお尻から卑猥で下品な音を立てて精液が漏れ噴き出した。
折りたたみテーブルに頼りテーブルごと倒れそうになるのを堪えて立ち上がる。
精液なんて溜めたくないけど、垂れ流すのが嫌で股間に力を込める。
性液まみれで制服は着られない。
カビたシャワー室に倒れこむように入ると蛇口を回すけど水しか出てこなかった。
誰かがガスの元栓を閉めてしまったのだろう。
仕方がないので水で体を洗う事にした。正直少し寒かったりする。
体を乾かし制服を着て急いで教室に向かったがギリギリで遅刻になってしまった。
先生はショートホームルームが終わるまで教壇の隣に立ってろと言われたのでみんなの前で立たされます。
先生は出席を取りながらスカートの中に手を入れてお尻を弄り、アナルに指を入れて掻き回してきます。

先生の指が深く抉ってくるので踵を浮かせてしまいますがさらに深く抉ってきます。
「加藤彩」
「はいぃん」
声を出さないように我慢していたら名前を呼ばれ、とっさに出した返事が嬌声かかり、クラスの男子に笑われました。
出席を取り終えるとありふれた訓示のような話をします。
その間もアナルに入れられた指は止められませんでした。
やがてショートホームルームが終わるとようやく指を抜いてもらいました。

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