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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 49

「ところで彩ちゃん」
不漁者の一人が彩の顔を覗き込み尋ねた。
「彩ちゃんは肉便器なんだって?ってことは…できるかい?」
彩は数秒顔のハテナマークを張りつかせてから気づいた。
「はい、彩は皆さんの便器です。どうぞ心行くまでお使いください…」
そう言って床に尻を着けて座り込むと目を細めて上を向き口を大きく開ける。
それを見た浮浪者たちは下卑た笑いを漏らすと彩を囲みその口にオシッコを注ぎ込む。
彩は溢れないようにひたすら嚥下させ飲み込むも咽て吹き出しまき散らすと今まで飲み込み続けた精液と共に盛大に吹き出すように嘔吐させると床に突っ伏して気を失ったのである。
ピーチクパーチクとけたたましい小鳥のさえずりが耳を貫く。
けだるくも意識がその音に集中するとそれがスマートフォンの目覚ましだと気づき徐々に意識を取り戻す。
血液が鉛になったような重い身体を動かし、這いずるようにシャワー室に入り40度ほどのに設定したシャワーを出す。
シャワールームの床に這いつくばりながら浴びるお湯にだんだんと頭がスッキリして来る。
ああそうだ。全校生徒を相手にした後、ホームレスさん達を相手にしてたんだと。
散々吐いてからっぽのお腹に小型冷蔵庫に補充されてるヨーグルトをおなかに納めて更なる頭の覚醒を促す。
そうだ、職員室に行ってそれから部室に行かないと。
やっとこさといつものルーティンを思い出しけだるくも体を動かすと彩の体は申請んな精液を求めて徐々にであるが活発になっていった

 どうやら教師達は昨日のホームレス達との輪姦も撮影していて、既にそれは生徒の間で出回った様だ。その影響か、彩は一部の生徒から時折飲尿をさせられる様になった。彩としては正直不味いし汚いしで飲みたくないが、肉便器に拒否権など無いので言われるがままに飲んでいくしかない。飲尿まではいかずとも、いわゆる立ちションにも誘われる様になったので、トイレに行きたくなると大体連れられては小便器でガニ股立ちションをさせられ、撮影される。他にも前に一度やられた、肛門にチ◯ポを入れて放尿する希望者もいる。数人が彩の肛門で用を足したらそれを勢い良く噴射させるさまを撮影して共有しているのだ(便器にだとはねるので、バケツ等を用意してる)。
 好き勝手にいじり犯された記憶しかないアナルもすっかり敏感になり、今ではウンチをする時ですら感じてしまう。なのにオシッコ浣腸されそれを排せつする時も羞恥も相まって軽くイってしまうしまうのだ。
 以前は誰かの出した精鋭に触れると喚いていた男子達も輪姦して仲出しを繰り返してるせいか精液まみれのオッパイやお尻を平気で揉み、代わる代わるアナルに射精と放尿を繰り返した。
「チ〇ポ抜くぞ!しっかり絞めろよ加藤!」
 放尿を済まし柔らかくなりかけたペニスと肛門の隙間から液体が漏れないようにお尻に力を入れるとペニスが引っ張られ伸びるのを見て男子達が笑う。そして次の男子が懸命に絞める肛門に鈴口を押し付け強引にペニスを挿入してくる。
「もう無理、出させて!」
「ほらほらそんな弱音吐くお口は塞いじゃうぞ?」
 懇願する彩の口をギンギンにいきり立つペニスが押し込まれ立ちバックでのサンドイッチにされる。
 放尿を済ませた男子がバケツを用意するが挿入したばかりの男子は乱暴に抽送を繰り返す。
 肛門からわずかに漏れるが彩は懸命に肛門を絞めるとさらに感度が高まり軽くイってしまい力が抜けそうになるも懸命に堪える。
 射精と放尿を終えた男子がペニスを抜くと堪えきれなくなった彩はアナルから精液とオシッコ、そして便を噴出させる。
「いやぁぁぁぁ!」
 男子便所内に排泄音と悲鳴を響かせながら重い絶頂を迎え床にへたり込んだ。

 余談ではあるがトイレに連れ込んでSEXするのは激しいプレイの後に掃除が楽であるからと理由だったが、男子も床に手を突いたり寝転んだりするようになり掃除が今までより丹念に行われるようになった。
 さらにはタイルは怪我しそうだと樹脂製の床にしてほしいと陳情し、全トイレをバリアフリー導入という名目でさらにきれいになりより一層トイレ掃除に力を入れるようになったとか。

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