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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 45

 トイレ内で彩は、猛烈な腰使いで店員のチ◯ポを攻め立てていた。ドアを開けられたら気付くかもしれないがゆっくり開けた事と、店員の顔が彩の爆乳に埋められている状態の為認識する事は無かった。そんな店員は、デカ尻を両手で鷲掴みながら呻き声を上げたと思うと腰をビクッ!と跳ね上げ最後の射精を開始した。射精を感じ取った彩は、それでも腰を振る速度を下げずに力強いピストンで店員のチ◯ポを搾り取っている。最後に上下左右に何度か腰を振ってからゆっくり尻を上げて、先端を膨らませたゴムに包まれたチ◯ポを顕にしたのだった。
「終わったなーお疲れさん」
「バッチリ撮れたぞ」
「はーい、じゃあ綺麗にしますねー」
「へ、あ、あぇ?うっ・・・!」
 行為を終えた彩に話しかける2人の教師にようやく気付いた店員は朦朧とする頭で何とか反応を示したが、疲労の影響で動く事が出来なかった。その間に彩は手早くコンドームを外したチ◯ポを咥えてお掃除フェラを始めた。射精したばかりの敏感なチ◯ポを舐め回された店員は、やはりなす術も無く座り込んだまま快楽に流され、尿道に残った汁を吸い上げられていた。
「ん〜・・・ぷぁ・・・はい、終わりましたよ」
 ヂュポ、と音を立てて掃除を終えた彩が話しかけるが未だに回復が追いつかない店員は喋る事も出来ず、ただ呆然と事の成り行きを見守るしか出来なかった。使用済みコンドームを持って彩と教師2人がその場を離れ、暫くしてからようやっと身なりを整えて仕事に戻るのだった。
「よし、写真撮るか」
 コンビニの玄関付近で教師にそう言われ、ハート型サングラスをかけ、使用済みコンドームを口に咥え両手に持ちガニ股になってダブルピースしたり尻を向けてマ◯コと肛門を全開にする彩。何枚か撮った後は身なりを整えて車に乗り込み、発進していった。
 その後もコンビニを巡り、深夜のSEX行脚は行われた。使ったコンドームはその都度ベルトや乳首等に巻き付けてアクセサリーとして扱い、一軒目と同じ手法で店員をトイレに誘ってはゴムハメを行い、最後の辺りを教師達が撮影する流れで何軒も渡り歩いてはSEXを続けていった。一部2人体制のコンビニもあったが、その場合はコンドームを分配して肛門も使った二穴同時挿入を楽しんだ。
 撮影した動画や写真を車内で確認しつつ、事前に作成したSNSアカウント「KAYA@エロ垢」にコメントも書き込み投稿した。流石に顔は見せず性器等も修正したが、投稿の際は「#拡散希望」等検索されやすい言葉をいくつか付けてどれくらい反応があるか見てみようとの事で、決行となったのだ。
 翌日、早朝の職員室でいつも通り輪姦を行いながらSNSを確認する教師達と彩。既に沢山のいいねやリツイートがされていて中々反応が良く、感想でも
「ケツ振り激しい」「正にビッチ」
「コンドームアクセがヤバい」
「そもそも服装エロすぎ」「ヤリたい」
「胸もケツもデカすぎSEXの為の体」
「こっちにも来て欲しい」
等、彩の下品な見た目とSEXの激しさがとても好評な様だった。
「いやぁ結構見られてる物ですね」
「ネット社会の恐ろしさだよなぁ」
 仰向けの彩を二穴攻めしている教師二人がそう語っている。他の教師達も咥えさせたりパイズリさせたりしつつSNSの反応を見て口々に感想を彩に伝えている。彩の方も、顔が写らないならと自身の痴態を公開する事に特に不安等は見られない様子で、慣れと言うのは恐ろしく、すっかり性関連に対して無頓着になっている様だ。現に今までも様々な場所で股を開いている訳だが、身バレや騒動等が一切起きてないのも事実なので、肉便器らしく男達の欲を満たす為に身体を使う事に何も違和感を持たなくなっている。

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