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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 44

「すみません、トイレってありますか?」
 そう問われた店員は、一体何をするつもりだと思いつつ何とか平静を装い場所を答える。
 礼を告げてトイレに向かう為背を向けた彩だが、その尻の谷間とデニムの間に何かが挟まっていた・・・コンドームだ。店内を物色中にコッソリ拝借していたのだ。挟んだコンドームを店員に見せ付けるようにデカい尻を小刻みに揺らすと、彩はそのままトイレに入っていった。
 明らかに先程までは持っていなかった物がある・・・一応万引きされないように、とそれっぽい事を考えつつかなり欲望と期待を秘めた目でトイレに向かう店員。声をかけようとしたがドアは閉まっておらず、そこそこに隙間が空いている。そっと覗くと、便座に座る彩と目が合う店員。来る事が分かっていたかの様なニヤリとした眼差しを向ける彩は、足を大きく広げて片手でマ◯コをくぱぁ・・・と左右に開き、反対の手で開封したコンドームを見せびらかす。既に限界だった店員の理性は崩壊し、本能のままにトイレの中へ入っていった。
「お客様、そちらは会計は…」
喉が震えずかすれる声で痴女に問いかけるが手はベルトを外していた。
彩は店員の前に跪くとズボンを下すのを手伝いうと、姿を現した腹に届くほどに反り返った勃起ペ●スに鼻をくっつけ鼻息を鳴らせながらその臭いを嗅いだ。
店員は言葉をつづけられないでいると彩は開けられたシャツの穴に勃起ペ●スを差し込ませるとオッパイで挟み圧迫させ、谷間から鬼頭を表せさせると吸い上げるようにキスをして、溢れ出す唾液でヌルヌルにさせた
穴だらけでくたびれた布地Tシャツの下でパイズリをされながら、唾液と汗がシャツを貼りつかせ透明度を増していく。店員はうめき声を漏らすとたまらず彩の顔に射精した。
音が聞こえるくらいの勢いで放たれた精液は彩の開けた口の中とその周りを盛大に汚した。
顔にかかった精液に構わず彩は轢くつくペ●スを食わせると尿道の精液を吸い上げ、頭を前後させフェラチオをし、勃起を持続したことを確認すると口を開け、口内の精液を店員に見せながら舌で自分の口内に塗り付けながらの民込んで見せた。
その仕草に店員は汚物を見る嫌悪感と背徳的な興奮を感じ、ペ●スを反り返らせる。
彩は妖艶に微笑むと封を開けたコンドームを唇で咥え、店員のペ●スに被せて尖らせたしたで嘗め回した。
「じゃあ改めて・・・どうぞ?」
 トイレの手洗い部分に片手を置いてガニ股姿勢を保ち、空いた手で再び店員に向かって秘部を広げる彩。そこは先程のオナニーによっていやらしく濡れており、店員を誘う様にヒクヒクと生物の如く蠢いている。既に理性の無い店員は、本能のままコンドームに包まれた固く聳り立つ肉棒を、その濡れそぼった肉の壺にゆっくり入れていくのだった。
 彩が店員とSEXを開始して暫くして・・・
「そろそろ、撮影に行ってみますか」
 そんな言葉を皮切りに、教員の内2人がコンビニのトイレに向かった。今回の活動のノルマとして、コンビニ一ヶ所でコンドームを一箱消費しよう、と言う物があり、店員がSEXの回数をこなし疲れているであろうタイミングも考えて彩がこっそり鍵を開け、最後の辺りの様子を教師達が撮影をしに行く事にしたのだ。
「聞こえますね、SEXの音」
「加藤もSEXが上手くなったもんなぁ」
 トイレ内から響くSEX特有の肉のぶつかる音や水音を聴きつつスマホのカメラを準備して、鍵が開いてる事を確認した教師2人はゆっくりとドアを開け、トイレの中の撮影を開始した。

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