「じゃあ行くよ彩ちゃーん、3,2,1・・・」

　はいどうも、肉便器の加藤彩でーす。
肉便器と言うのは、皆のチ◯ポを気持ちよーくする為に存在するクソビッチの事だよ。
SEX大好きな私は毎日学校でヤリまくりなんだけど、最近物足りなくなっちゃって、今回この塾でもSEXする事になりましたー！
ご覧の通り、講師の方々に何発も中出しキメられちゃったよ！
今からどんなチ◯ポがやってくるか、想像しただけでマ◯コが濡れちゃうんだよね・・・あーちょっとオナっとこ・・・んっ
私とSEXしたい人は、おふ・・・頑張って成績上位を目指す事！
皆のチ◯ポ、お待ちしてまーす！
・・・んぉ、マ◯コイクっ

　そんな風にして、彩の新しい「出張先」が決定した。後日塾生達との交流会が開かれ、全員もれなく彩の身体を堪能した。その後は塾長による、以前話に上がった成績優秀者に対する報酬として彩とのSEXを、それ以外の者には追試や課題を、と言った説明がなされた。今後毎週金曜日は週まとめテストを行い、結果を出したらその日に、追試や課題をこなした者には火曜日に彩とSEXをさせる事になり、生徒の学力向上を図る方針になったのだ。
　更に一部の講師からは個人的に彩とSEXがしたいという申し出があった為、都合の良い日にホテルや自宅で個人又は複数人の相手をする事になり、更に濃厚な肉便器生活を送る事となった。
　ちなみに彼らは小遣いと称して少ないながらお金を渡してくれており、彩本人は「何だかデリヘルみたいだなー」とか考えつつ有難く受け取っている。
　もう一つ補足すると吉田と連絡先を交換しており、先述した小遣いを使ってデートに行ったりするという、SEXばかりの毎日を送ってきた彩もようやく青春っぽい事をやれて吉田共々結構楽しんでいたりする様だ。
　
　ある日、真夜中の道をワンボックスカーが走っていた。勿論乗っているのは教師達と彩だ。
　教師達は普通の服装にマスクを身につけているのだが、彩の格好は極めて異彩を放っている。マスクは同様だが、金や赤に青などの多彩と言うより雑多な感じに幾つもの色合いに髪を染め上げている。加えてハート型のサングラスを持っており、ファッションではなく身バレ防止の為のものだ。服装も、上は白いTシャツなのだが大部分を切り取られている為、彩のノーブラ爆乳が半分以上見えてしまっている。
　入学当初と比べて肥大化した乳首が外から見ても丸わかりな上に、運転開始から今に至るまで弄り回されコリッコリに勃起しているからシャツを簡単に押し上げている。シャツが擦れる感覚と教師達の指の感触が、勃起した乳首に常に快感を与えていてピクピクとその身体を震わせている。
　これだけでも不味いのだが、下の方もローライズ・ブーティと言われる、パッと見では下着と変わらないのでは？と思わざるを得ないくらいに布地が殆ど無いデニムを履いている。足は付け根から全て見えているし後ろに回れば揉み心地抜群のデカ尻が丸見えでかつノーパン、デニム自体も少しサイズが大きめなので隙間からマ◯コが見えており、上の格好と合わせて手当たり次第男を誘ってる変態露出狂のビッチとしか思えない、猥褻過ぎる見た目なのだ。
　そんな痴女全開な彩を連れて、教師達は何処へ向かっているのか・・・
「あ、コンビニが見えましたよ」
「よーし、行くぞー加藤」
「はーい」
　ここは彩達が暮らす町の隣町に位置する地域だ。流石にこの格好で近所のコンビニに行くのは不味いと思ったのだろう。(野外でホームレスと輪姦させてる時点で大差無いとは思うが・・・)
　そんな訳で、遠い場所で変装しつつ新しい活動でもしてみよう、と言う話になったのだ。
　車内でナニをするか打ち合わせをし、一人で入店する彩。
「いらっしゃいま・・・っ！？」
　レジにいた店員は目をギョッとさせた。明確に異彩を放つ格好をした、と言うか痴女全開の彩がいるからだ。
　そんな店員の反応に対して尻をくねらせ、時に自分で鷲掴んで大きさを見せつけつつ店内を練り歩く。適当に棚を流し見しつつ店員が自分を見ているのを確認し、次の行動に移る。
「・・・んっふ」
　店員に体を向け、デニムの横から自身のマ◯コに指を入れ弄る彩・・・彩をチラ見していた店員はいよいよ絶句し釘付けになる。露出過多な爆乳痴女が突然オナニーを始めたのだから当然と言える。
　店員をじっと見つめながら空いた手で爆乳を揉みしだき乳首を扱いていく。少しずつ手の動きが激しくなるにつれて足が下品に開いていく彩。そして・・・
「お"っ！」
　ビクッ！と腰を前に突き出した状態で絶頂し、動きが止める彩。もう店員はガン見状態で、レジで隠れているが完全に勃起してしまっている。暫くして落ち着いた彩は店員の元へ直行した。