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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 42

熱弁を振るいつつも塾長の手は乳房を揉み上げ指は時に乳首をはじき扱き上げてくる。私は吉田さんのチ〇ポと塾長の手でいきそうになるのを耐える。
「提出した宿題をこなすことで自分が出来てない所に気づけば己で課題を作れるようになるでしょう。見つけられないでいるなら提出された宿題から我々が課題を作ってあげられるでしょう。塾が終わり家に帰って[勉強は学校と塾でやったから遊んでいい]と思うのは自由です。しかし、はき違えた生徒の考えをただす必要も忘れてはいけません」
その時、塾長のチ〇ポに膨張する気配を感じたと思ったら口の奥に熱い液体を感じた。
勃起しないまま射精した?私がそう感じると熱い液体は量を増やした。
「ぶ?ごぼぉ?!」
それは精液ではなく尿だと気づいた途端、精液なら飲み込む準備はできてたけどおしっこは受け入れられず食道が閉じ、喉を通らない尿が口の隙間と鼻からあふれ出す。
私は起き上がり振り払おうとしても塾長は胸を押さえつけ上体は動かせず、両手は吉田さんに掴まれたままで注ぎ続けられる尿から逃げられなかった。
どのくらい放尿されたのだろう。ようやくおしっこが止まり私も咽るのが止まり呼吸を取り戻した。
「ひど…いです。こんな…げほっことするなんて」
塾長の押さえつけから解放された私は吉田さんの手を引っ張り上体を起こしながら声を震わせた。
「彩君、君も思い違いをしてないかね?」
頭の後ろから声をかけられる。
「え?」っと戸惑う私に声が続けられた。
「君は自己紹介をする際、自分のことを『肉便器』と紹介したのだよ?それが小便くらいで何を取り乱してる!それとも今から肉棒ようペン立てにでも変更するかね!?」
滅茶滅茶だと思った。けど、何となく悔しかった。
「ごめんなさい。肉便器なのに漏らしてしまいました。次はきちんと受け止めます。けど、液体だけで固体はやめてください」
「…ふふ、ふははははっ!便器は便器でも小便器か。はははは!気に入った!」
笑う塾長を振り返ってみると先ほどまで萎びてたチ〇ポを嘘のようにガチガチに勃起させ、お腹に届かんばかりに反り返らせていた
入学早々レイプから始まって尊厳を踏みにじられ落ちるところまで堕ちたつもりだったけど、今宵塾長にさらに蹴落とされたと思った矢先、吉田さんのチ〇ポより小さいのにこのガチガチ勃起チ〇ポを見た私は喉の奥にひりつく渇きを覚えた。
欲しいという渇きを。もっと滅茶滅茶にされたいという飢えを。
「ぅああ!」
私の飢えと渇きが体を駆け抜け膣を締め上げた結果吉田さんがこれでもかという量の精液を私の子宮に撃ち放つ。
私が立ち上がると膣から溢れ出す精液を見せつけるようにお尻を突き出しマ〇コとアナルを開いて見せつける。
「改めまして。私は頑張る先生と生徒みなさんの肉便器加藤彩です。今夜は進学に励む学生のために頑張る先生達は私の体で疲れを癒してください」
そう言うと休憩していた先生達はチ〇ポを次々と勃起させた。

塾長が私の頬に手を添えると親指を口に押し込んできた。私の口が半ば強引に開かれると私の顔を覗き込む塾長の唇がとがると泡だったよだれがあふれてきた。
飲ませる気だ!
私の体に嫌悪感が走り強張る。
粘りの強い液体が糸を引きながら私の口に落ちてくると嫌悪感が破裂したように体が震えた。
ディープキスと違う他人の口臭と粘液が口の中に広がる。
喉の奥が嚥下することを拒むが、口を閉じ舌で液体を口の奥に運び無理矢理飲み込むのと一緒に嫌悪感もお腹に落ちてきた。
私は涙目になりながらも笑顔を浮かべると塾長に頭をくしゃくしゃと撫でられた。


 再び落ち着いた講師の面々が撮影の準備をしていた。塾に通う生徒達に彩を紹介する為だ。彩は精液塗れの身体をカメラに向け、両脚を大きく開き太ももが床と水平になるくらいに腰を下ろすガニ股ポーズをしており、その身体には
「24時間股開きます!」「マ◯コの擬人化」「SEXでストレス解消!」「妊娠上等」「チ◯ポがあれば誰とでも!」「避妊?何それー?」「堕胎経験有」「おやつ感覚でハメまくり」「性処理公衆便女」「歩く肉オナホ」「チ◯ポの快楽最優先」「孕ませ練習肉人形」「チ◯ポ出されたらしゃぶるのがマナー」「輪姦大好き」「生涯肉便器」「精液ソムリエ」「保健の授業はオ・マ・カ・セ」「SEX練習用教材」「チ◯ポに人生捧げます」「中出しは男の義務」「チ◯ポケース」「精液は主食」「チ◯ポ募集中」「ケツ穴の使い心地抜群」「将来の夢はAV女優」
 と、頭の悪い下品過ぎる言葉が沢山書かれていた。他にもマ◯コや精子、トイレを表すマーク等も描かれており、全身で卑猥さを表現している状態になっている。

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