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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 41

 日付が変わる頃には殆どの講師が落ち着いてしまい、今後私をどう使っていくかの本格的な話し合いに入ってしまった。まだ入って日が浅いらしい吉田さん共々放置状態である。
「失礼だと思いません?あれだけ人を犯しておいてスイッチが切れた様にほっぽっておくなんて・・・」
「ご、ごめんね・・・あ、彩ちゃん、そろそろ・・・っ」
 暇になってしまったので、吉田さんのチ○ポをイカないギリギリの力加減で扱きながら愚痴を漏らすと吉田さんは身体を震わせつつも申し訳無さそうに謝罪を口にした。
「夢中でがっつく分男子の方がまだマシに思えるから不思議ですよ全く・・・」
そう文句を言いつつ扱く手を離した私は、吉田さんの上に跨る対面座位になってマ◯コにチ○ポを迎え入れた。
「ま、どちらも私を手軽にザーメンコキ捨てられる歩くマ◯コくらいにしか思ってないんでしょうけどねぇ」
「お、俺は、彩ちゃんの事、可愛い女の子だと思ってるよ・・・っ」
自分の周りからの認識を何気なく口にした私に対して吉田さんが嬉しい事を言ってくれ、今まで言われた事が無かった物だからついキュンとしてしまった。
手で扱かれて射精寸前だった吉田さんのチ〇ポは快感を堪えてさらに膨れ上がる。
「んんぅ、いいです。ああン!」
ただ大きいものが入ってくるより中で膨れ上がるのを膣圧で押さえつけるのが楽しかった。
刺激に耐えきり射精を堪えた吉田さんと目が合う。吉田さんの両手と私の両手の指が絡み合うと自然とキスをして吉田さんは体をゆすり始めた。
「ああん、ああ・うんん」
リズムに合わせて私の声が教室に響く。
「ではこういうのはどうでしょう」
私の背後から塾長の声がしたと思うと私の肩を掴んでゆっくりと後ろに引き倒した。
私の口は吉田さんとの唾液に濡れ名残惜しそうに出した舌をしまいそびれているとそこに射精に疲れてるのか勃起してない塾長のチ〇ポを押し込んできた。
ただ勃起してないのではなく加齢で張りをなくしたチ〇ポの感触が吉田さんとのディープキスを上書きしていく。それでも私は塾長のチ〇ポを舌で転がし吸い上げて勃起を促す。
「成績優秀な生徒は答案用紙返却日にSEXを差せる」
両手は吉田さんに掴まれたまま後ろに倒れ、仰向けで首を後ろに倒した状態でのフェラチオ。これで塾長のチ〇ポが勃起したらイラマチオ不可避だなと思うとそれはそれで私は興奮して勃起を促すためにさらに吸い上げると両胸をもまれ始めた。おそらく塾長だろう。
「それ以下の生徒は後日、追試を行う。それでも点数に届かなかった生徒には宿題を出します。」
塾長の胸を揉む手の力が強くなっていき、胸がジンジンする。
「宿題は点数をあげさせることが目的ではなく、間違ったところをいかに復習するのかとっかかりに気づかせるため。点数の良しあしではなく[言われたことをやってきたかどうか]で判断するための物です」
揉む手は次第に指で執拗に乳首を扱きだしてきた。乳首から何か吹き出しそうなほどジンジンと感じ出す。初めに他の先生達と私を犯していたのと違う感じがする。もしかして塾長って…。
「宿題提出日、追試で合格ラインに届いた生徒と提出した生徒に[補習授業]を行います。ラインに到達した生徒にはSEXを許し、宿題を提出できた生徒にはフェラと手扱きを許すのです」
「塾長、提出できなかった生徒は?」
吉田先生が腰をゆすりながら聞いてきた。
「やらなかった生徒は参加させません」
「そんな、生徒達にだって都合があったり…」
「吉田先生、勘違いしてはいけません。うちは進学塾です。出席すれば単位がもらえて進学できるわけではありません。確かに中には家庭の事情でアルバイトや手伝いで忙しい生徒もいます。しかしそれを理由に授業はおろか宿題提出もできないというのは、当校の方針に沿えないということ。それを無理に続けるのは親御さんが払ってくれる月謝を無駄にさせてることになるのです。どんな形でも宿題を提出できるのならその子を見捨てず私は身を粉にして教える覚悟があります」

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