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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 40

「あ、それイヤ…!」
と小さな抵抗をした。
髪を触られることに嫌悪してる訳ではない。
ただ、髪に精液を大量につけられると洗い落とすのが大変で髪も痛み、手入れが大変なのである。
傷んだ髪は不評で自分自身も嫌だった。
しかし、この小さな抵抗が従順で手練れた加藤彩のか弱さにみえた講師たちの嗜虐心に火を着け、乱暴に扱われてしまった。
 それから暫くして、一旦休憩となって解放された訳だけど・・・
「うー・・・ギットギト・・・手入れ大変なんですけど」
「ご、ごめん・・・つい」
「流石にぶっかけ過ぎたかな・・・」
 そう、あれから皆が髪の毛をチ◯ポに巻きつけて扱いたりぶっかけて来たりしたものだから、すっかり精液で真っ白ベトベトになってしまったのだ。これは洗うのに本当に苦労するので、散髪して短くするべきか一度本気で考えたくらいだ。気分的にもよろしくないので、吉田さんの案内で給湯室に向かい髪の毛にこびりついたザーメンを洗わせてもらった。

「・・・また、元気になってますね」
「あ、いや、その・・・」
「フフ・・・仕方ないですね」
 道中、精液まみれ+全裸+靴だけという中々にアレな格好の私を見て吉田さんがまた勃起していたので、壁に背を向けさせた状態でドスケベデカ尻叩きつけsexでチ◯ポをヌキヌキしてあげたのは別の話。やっぱり吉田さんは1番の絶倫なようだ・・・

「近い内に生徒にも体験させてみるのも面白いかもなぁ・・・うっ」
「筆下ろし大会ですか、良いですね・・・う、彩ちゃん飲んで!」
「んぶっ!ん、ごく・・・ごくっ」
 少し休憩した後もSEXは止まらない。仰向けの状態でマン◯とアナル、口に突っ込まれており両手にも一本ずつ握らされ扱いてる所でマン◯と口の中の肉棒が精液を弾け飛ばした。中出しの快感と未だ濃厚さを保つ精液を飲み干していくとアナルを犯していた講師が突き上げを加速しだと思うと即座に射精を始めた。
「うぉ、お、彩ちゃんケツマン◯出すよ!」
 根元まで埋め込み腸内を熱く染め上げめる感覚に私も腰を震わせて気持ち良くなりながら両手の肉棒を顔に寄せて先端を舌でベロベロ舐め回しながら扱きまくってあげると
「で、でる!」
「その顔エロ過ぎる・・・うっ!」
 2人同時に発射された精液が大量にぶっかけられる。精液の熱さはやはりゾクゾクする物で、ついニヤニヤしながら手で顔にかかった分を口に運び飲み干す。
講師達は何度も射精してるのに未だ精液は摘まめるほど、そして喉の絡みつくほどの濃さを保ってる。
その濃さがお腹の中に溜まりタポタポした感じになる。
「成績による差別化を図れば競争意識で自主的に励む生徒を望めますね」
「それはちょっと危ないかも。真面目だと思い込んでる不真面目な子は頑張ってるつもりで成績上がりませんからね。逆恨みで言いふらされる危険があります」
等と真面目な声色で会議しながらせっせと腰を振り続ける。
こうなると私は気分が萎える。
だって性交がただの作業になってしまうからだ。
学校でもそういう生徒はいたけど待ってる人に激を入れられて集中したけどここにはそういう人がいない。
中にはSEX中の私に携帯を持たせてソシャゲのガチャを引かせる人もいた。訳の分からないゲン担ぎでそこそこの当りが出たらしい。私にはよくわからないことだけど普段より興奮していたからそれはそれで楽しめたけど講師達は仕事の話を始めたとたん単調になってしまった。

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