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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 4

「じゃあ、やってくれ」
まずは部長からです。部長は喉奥までくわえさせるのが好きなので、いつもイマラチオ状態です。
「うはぁ、やっぱりイマラチオはいいぜ」
先端を喉奥で締め付けると、チ○ポが震えます。気持ちいいみたいです。
「うっそろそろ・・・!」
部長が私の頭を掴み腰を振り始めました。喉奥にチ○ポがゴンゴンと当たります。

「だ、出すぞ!」
チ○ポを押し込み射精を始めました。ザーメンが濃いため喉に引っかかりそうになりながらも何とか飲み下していきます。
「部長、終わったらかわって下さいよ」
「後がつかえてんですから」
「今終わるから待ってろ」
尿道に残ったザーメンを吸い取り、チ○ポを口から抜くと、沢山のチ○ポが前に出されました。
全員分終わった時
「今日は朝練しないでヤリまくるか」
と部長が言い出し部員が歓声を上げました。
「よっしゃあ!」
「バンバンヤリましょう!」
「孕むくらい中出ししてやるぜ!」
早速全裸にされ二人に両側から抱え上げられました。M字開脚の状態です。部長がマ○コに指を入れて掻き回してきました。いきなりの激しさにすぐにイッてしまいそうです。
「ああっ!イク!で、出ちゃう!!」
「ならイケ!漏らしちまえ!」
「「「イ〜ケ!イ〜ケ!」」」
「「「漏らせ!漏らせ!」」」
部員達が湧き上がります。
「ひぃい!出るぅ!!」
私は耐えきれず背を仰け反りながらイキました。それも盛大に潮を噴いて。
「お、イッたな!」
「潮噴きだぜ潮噴き!」
「豪快だなぁ〜」
部員達がまた興奮しています。部長は未だにマ○コを掻き回してます。まだ潮が出続けてます。

潮を噴き終わり、指が抜かれます。
「ベチャベチャだな・・・綺麗にしてくれよ」
部長がマ○コ掻き回した指を私の口に突っ込んできました。舐めて指を綺麗にすると、部長がチ○ポを挿入して腰を振りまくってきます。別の人が後ろから胸を揉みしだき乳首を抓ってきます。

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