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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 39

そうこうしている内に吉田さんがまたイキそうなのか、腰の動きが少し早くなってきた。私は胸を揉ませていたその手を取り恋人繋ぎの要領で指同士を絡ませてギュッと握り、そのまま根元まで飲み込み腰を前後に振り乱したり時計回りで動かしてどんどん刺激していく。
「うぁっそれ、ヤバい・・・っ!」
「んふふ・・・もう一発目、イッちゃいましょうね」
そう言って私は少し前のめりになってトドメを刺す様に上下に腰を振りまくっていく。後ろにいる人達からは大きなお尻がブルンブルンと暴れ回る様子が見られるが生憎吉田さんには分からない。今彼に見えているのは自身のチ◯ポを何度も出し入れして飲み込む様と、こちらも男を興奮させて止まない爆乳が豪快に揺れる様である。それを見せつけられてる吉田さんは気持ち良さと視覚効果の相乗により再び限界が訪れ、小さく呻き声を上げると同時に射精を始めた。
「んぅ・・・っ」
射精を悟った私は、腰を深く押し付け子宮口をチ◯ポに密着させて精液を受け止める。
 膣内をみっちり埋め尽くす大きな肉の竿、そして2発目とは思えない勢いで子宮内を暖かく染め上げる白濁の感触が実に心地良いと思う自分がいる。それも当然で、日常的に校内で教師や生徒に輪姦されているし、今回の様に見知らぬ男達の元へ連れてこられて股を開く事も普段から良くあるのだ。最早その事への嫌悪感は以前と比べてかなり薄れている。最近またヤブ医者の元で中絶と代金代わりのSEXをしつつその様子を撮影して仲間内に送るという事もあり、次はその人達も来るそうだ。
 今後も色々な場所で数え切れない男達に身体を使わせてその欲望を受け止める人生を送るであろう事は簡単に予想出来る。今だって吉田さんとのSEXを撮影している他の講師達のギラギラした眼差しを一身に浴び、ガチガチに勃起した肉棒を見た事で期待感から胸が高鳴り舌舐めずりする始末だ。
 そんな自分は本当に淫乱な肉便器が板に付いてきているんだと、性欲処理の為の生きたオナホールなんだと改めて実感する。もしかしたら保健体育と称してこの塾の生徒ともヤラされるかもしれないが、きっとそれも簡単に承諾して身体を開き、タダマン便女として皆を楽しませるだろう。
 射精が止まった事を感じた私は吉田さんの上から退いた。外に出た彼のチ◯ポはまだまだ元気で、しっかりと天へと向いていた。私はそんな彼のチ◯ポを綺麗にする為に根元まで咥え込み、ゆっくり上下に頭を動かしつつ根元を扱いて残り汁を吸い上げていく。
「お、お掃除フェラか、彩ちゃんは分かってるなぁ」
「彩ちゃん、そろそろ俺達も頼むよー」
 いい加減我慢出来なくなった男達はしゃぶっている私を取り囲む様に陣取り、チ◯ポを寄せてきた。お掃除を終わらせた私は了解の意を伝え、今度は背中を向けて再び吉田さんの上にガニ股で跨り両手で自身の尻を掴み肛門にチ◯ポを当てがい飲み込んでいく。
「うぉ、お、おふうぅっデカチ◯ポお腹いっぱいぃ・・・ふうぅ、お待たせしました、皆さんも好きに使って下さい。あ、吉田さんはこのまま支えてて下さい」
 背中を吉田さんに預けて足を大きく広げ、ザーメンを垂れ流しているマン◯を両手で広げながら笑顔で告げると、男達は誘蛾灯に群がる蛾の如く迫ってきたのだった。
 それからはマ◯コに突っ込んで中出しをキメるわ扱きながらぶっかけられたりフェラしてた人が頭を掴んで喉奥まで突き刺して射精したりと、好き放題に私を使いまくっていた。中出しの後はお掃除フェラで綺麗にしてはまた射精するか上に乗っかり爆乳でチ◯ポを拭き取る様にパイズリをして顔にかけるかのどちらかでスッキリした様子を見せている。その間吉田さんはずっとケツ穴に入れっぱなしで何度も射精していて、私のお腹の辺りに腕を回してしがみつく様な態勢で快楽に振り回されている。
「彩ちゃんのマ〇コめっちゃ締め付けてすげぇ気持ち良いなぁ・・・!!」
 精液を一滴残らず搾り取らんばかりに貪欲に締め付けるマ◯コに感嘆の声を上げながら腰を振る男を側に私は
「じゅるっぢゅるるっ!ふぼっほぼぉぉっっ!んぐっ!んじゅるぅ! がぽがぽがぽっじゅぽっじゅるるるるるっ!! じゅぷっ! じゅぞぞぞぞぞっ!」
 自分の身体を求める欲望全開の男根を嬉々として咥え込み、両手で他の男根を扱く。3人の男根を順番に根元まで凄まじい速さで顔全体を、両手を激しく動かし、刺激を与える。彼女のフェラ音は部屋の外に聞こえそうなくらいの凄まじい爆音であり、そのテクは女子校生の枠を超え、熟練の風俗嬢、AV女優すらも凌駕すそうな程だ。
「彩ちゃんしゃぶるのヤベェ・・・っ!」
「手コキも絶妙な力加減で良いなぁ」
「いや本当にエロすぎるだろこの子、どんだけビッチなんだよ・・・っ」
「折角だし髪の毛で扱いてみっかな」
 そんな中あぶれる男も当然いるので、痴態を眺めながら自分で扱いたり、私の長い髪を巻き付け扱き始める人もいた。

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