シャツ越しに私の胸が吉田さんの鼓動と胸の隆起を感じる。
マ〇コの中ではチ〇ポが射精をこらえて固く膨れては緊張を解くのを繰り返す。
目の前には平静を保とうとする男性の顔。
私は自分の唇の先がジンジンと痺れ出すのを感じた。
吉田さんと目が合うと吉田さんの視線が私の唇に吸い込まれていく自然と顔が近くなっていくのを感じると突然私は頭を掴まれ後ろに引き倒された。
「さて、そろそろ私達も仲間に入れてもらおうか」
そう言うと塾長が私の口にチ〇ポを押し込んできた。
塾長の勃起チ〇ポが喉の奥を突いてくる。吉田さんの長いチ〇ポとつながって私は串刺しにされてるような錯覚に襲われる。
「おお、彩ちゃんの口は唇の先から喉の奥まで名器だねこれはマ〇コもアナルも楽しみだ」
塾長はそう言うと腰を振り始める。
イラマチオで気道を塞がれるのは初めてじゃないけど呼吸ができなくなるせいで私の体が委縮する。
そして激しく揺れる体に
「塾長！そんなに揺らしたら俺…！」
吉田さんが苦悶の声を漏らす。
私は両腕で塾長の腰を、そして両脚で吉田さんの腰を捕まえ強く引き寄せる。
口は唇でチ〇ポの根元を包み込み喉の奥まで飲み込み、マ〇コは収縮してチ〇ポを締め上げた。
二人の男性の大人はそれぞれうめき声を漏らしほぼ同時に私の深いところに大量の精液を放出した。
びゅーっびゅーっ。びゅるるるるる。私の肉壁が射精を感じ取る。
「うっおぉ・・・根元まで飲み込んで唇で扱くとは、チ◯ポの扱いが本当に慣れてるなぁ・・・ふぅ」
「ん、ごく、んぐ・・・ぢゅるるる」
　フェラを堪能し終えてチ◯ポを抜いてくのに合わせて頬を窄め尿道の残り汁を吸い上げた私は、両足で引き寄せた吉田さんの様子を見てみた。彼は私に覆い被さったままギュッと目を瞑っており、全身が小刻みに震えていた。それを見るに、童貞卒業射精は大変気持ち良くキメる事が出来た様でなんだか安心してしまった。今もマ◯コの中で全身同様に震えながらチ◯ポは子宮を突き上げた状態で射精を続けている。
　そんな吉田さんの頭を撫でてあげながら
「卒業おめでとうございます、立派な中出しですよ」
と伝えてあげると、吉田さんは一瞬こちらを見たものの照れたのか目を逸らしてしまった。なんだか凄く可愛く思えてしまい、顔を引き寄せてキスをしてしまった。驚き目を見開いた吉田さんを置き去りにするかの様に舌をねじ込みフェラの要領で舌や口内を舐め回してみた
　・・・そう言えば、これ、私ファーストキスかもしれない。
「ぷぁ・・・折角ですし、もう一回シちゃいましょうか」
　そう言って繋がったまま吉田さんに体勢を変えてもらい、いわゆる騎乗位になって今度は私が動く事にした。シャツのボタンを外してノーブラ爆乳を露わにすると周りの人達は感嘆の声をあげて凝視している。吉田さんもまた、私の爆乳を見て生唾を飲み込んでいる様子。そんな吉田さんの手を掴み胸を触らせてみる。
「はい、揉んでみましょうね」
　そう言われてぎこちなく胸を揉んでいく吉田さんを見つつ手を離し、腰をゆっくり上下させていくと再び吉田さんが快楽に悶え始めた。
体の浮き沈みに合わせて吉田さんにもまれてる胸も支えられて上下する。
長くて張りのある陰茎が腰を沈めると自分で動かすと根本まで差し込めず敏感な奥に当たりお腹が喉から飛び出そうな感じになり、浮かせると産道を擦って引っ張られ内臓が外に引き出されるような感じになる。
そしてカリ首がGスポットを擦り私は体をブルルと震わせながらまた腰を沈める。
「ああ、ああむ・んふぅ、ああ！」
学校のみんなから言われて出してるような嬌声じゃなく、自然と出さずにいられない声があふれ出す。
この声は自分で意識して出せないと思いながら私は腰を上下させていくと次第に吉田さんもそれに合わせて腰を動かしだした。
「あんっあんっああ、いい！」
私の体の芯がきゅぅっと締まっていく。この感覚が大好き。