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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 37

「そういえば、最近生徒が減ってますよね…どうですか?この子を使って生徒を増やしては?」
講師の一人だろうか?タブレットを操作しながら塾長や他の講師に聞いている?
「女だけじゃみこみがないんじゃないか?」 
「それにも考えがあるんですよ。フフ」
私はここでも道具になるようだ。
「それよりそろそろヤリましょうよ、俺もう我慢できないっスよ」
「そうだな、まず一回イカせてやっかな。カメラマ○コに近づけて」
そう言って私の片足を上げてマ○コを接写状態にして手マンが皆の手マンが激しさを増していく。
「あ、も、もうイク、イクイク・・・っ!!」
「おーイッたイッた」「エッロっ」
そこから直ぐに絶頂し潮を吹く様をカメラが余す事無くおさめていた。
 イッた直後で多少息の上がった私を部屋の真ん中にある大きな机に仰向けに寝かせてパンツを脱がし、左右から足を広げ準備を整えると
「塾長、折角なので一発目はコイツの童貞卒業って事でも良いですか?」
「ほぉ、今日は吉田君の記念日になる訳ですね・・・えぇ、構いませんよ」
 そう言って、吉田と呼ばれた優男風の人が私の側に出された。初めてと言う事で緊張しているようだ。
「彩ちゃん、童貞のコイツにマ○コの事ちゃんと教えてやってね」
 私はそれに従い両手の指を使って、まずは割れ目を左右に広げ全体像を見えるようにする。次に膣口を指先でなぞる様に見せつけて
「分かります?ここにチン○を入れて、パンパン腰を振りまくって気持ちよくなるんです」
 言いながら私は指二本を束ねて挿入、そのまま何度か抜き差ししてみせた後に中に入れた指二本を広げてスマホのライトを当ててみせる。
「そして、この奥にある子宮目掛けて精液をドビュー、ドビューって発射するんですよ」
 そんな一連の動作や説明を聞いた吉田は興奮冷めやらぬ様子、優男に見えてもやはりオスの本能はしっかりある様で、ズボンに隠された股間が大きく膨れ上がっている。
「どうだ吉田、これが高校の生徒と教師が毎日堪能してるマ◯コだぞ」
「ほら、お前も脱いで童貞卒業と行こうぜ」
「は、はいっ」
上擦った声を発しながら吉田がズボンを脱ぐと、そこにはかなり立派なチ◯ポが天高く立ち上がっていた。以前私の子宮を貫いたホームレスのチ◯ポに匹敵しそうなくらいで、みた瞬間に胸が高鳴る感じが止まらない。
「じ、じゃあ、行きますっ」
そう言って吉田さんは広げてあるマ◯コにゆっくりとチ◯ポを入れていく。
「お、ぉ、き、気持ちいい・・・!」
そうして根元までチ◯ポを納めた吉田さんは、初めて味わうマ◯コの感触や締まり具合に腰を震わせていた。私としても、簡単に子宮口を押し上げてくるデカチンに喜びや気持ち良さを禁じ得なくて、油断するとすぐにイッてしまいそうになる。
「どう、です?私のマ◯コの感じは・・・っ?」
「す、凄い、熱くてヌルヌルしてて、でもキュッと締め付けて・・・すぐに出ちゃいそうだよ・・・っ」
私の問いかけに答えた吉田さんの様子は、やはり余裕の無い物だった。レイプから始まり今日に至るまで何百、何千とセックスしてきたマ◯コは、童貞チ◯ポには刺激が強すぎたのだろう。何とか動かずに射精するのだけは堪えようと、私にのしかかる形で落ち着こうとしてるみたいだ。

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