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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 36


「私は道具以下って事か。」
自虐的な事を呟く彼女の後を、

「やっぱりあの学校の噂は本当だったようだな。」
「しかし、彼女が全て正直に話してくれるとも限られませんよ。」
「確かにあの様子だと身も心もボロボロになっているからな。」




 ある日、校長に連れてこられたのは学校から少し離れた塾だ。
校長によれば、ここの塾長とは長い付き合いらしく、前に話したことを早速行うらしい・・・。
塾の講師に案内されたそこそこ広い部屋に入ると、そこには数名の講師と初老の男性がいた。おそらくこの初老の男性が塾長なんだろう。
「待ってたよ、その子が例の?」
「あぁ、肉便器の加藤彩だ。連絡した通り朝まで好きにシテくれて構わないよ」
校長と塾長らしき男性が会話を始める。やはり、前に学校で話にあった事をするようだ。よく見ると、カメラもいくつか置かれている。
「じゃあ私はこれで、終わったら一応連絡してくれ」
「あぁ、楽しませてもらうよ」
 その会話を最後に校長は帰っていった。後に残ったのは私と興奮を抑えきれない雄たち・・・校長は朝までと言っていたから、それなりの長丁場になりそうだ。
「よし、そろそろ始めようか・・・皆ももう我慢の限界だろうしね」
 塾長の言葉を合図に講師達が私の身体を撫でまわし始めた。中には胸やお尻を揉む連中も。最初は若干遠慮がちな部分があったが、すぐにそれも無くなり、揉む力が強まったり服の中に手を入れて直接揉み始めた。そのまま一人の手が下着越しにマ◯コを弄り始めた。一人、また一人とマ◯コを弄る手が増えていき、直接指を入れてきたらクリトリスを弄るようになってきた。
「ふや、ひ、お、おふ・・・っ!」
「すっげ、どんどん濡れてきてるよ」
「中も外もエロいなこの子は」
「相当ヤリまくってんだな・・・」
徐々に力が抜けてガニ股になっていく私を、講師達は絶えず弄りたおしてくる。両脇を支えられ、お尻を少し突き出すような格好になるとそろそろ限界が近づいてきた。

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