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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 34

先生は私のガバガバ寸前のマ◯コに親指以外の指を入れてGスポットを攻めながら、親指でクリを刺激してくる。
もう潮吹いちゃう。って、思った時先生は手を止めた。
「や、やめないで…。いかせて…ください、せんせ…。」
「じゃあ、お前。いかせてやるから、今日からここに住め。親御さんにはマネージャーも寮暮らしになったとかうまいこと言っといてやる。
24時間365日みんなの肉便器としてのお仕事だ、いいな。」
私に選択肢なんて、なかった。
「はい。私はみなさんの肉便器マネージャーとして、ここに住ませていただきます!」
大きい声でそう言うと、「よくやった」といいながら先生はクリを取れそうなほど強くひねってくれた。
私は、望み通りイクことができて、今までで1番の虹が見えそうなくらいの潮を吹いて、失神してしまった。

私の宣言した翌日、私は家に戻り荷物をまとめて戻ってくると体育倉庫は改築されていた。
コンクリートむき出しの床と壁だけど道具の半分以上がどこかへ運び出され、掃除がしやすいように整頓されていた。
さらには机やタンスが用意されて生活空間が作られていた。
机の上に体操服とビキニ水着が置かれていた。
「これからは学校ではそれを着て生活しろ。制服は着てもいいがすぐに汚れるからな」
確かに水着や体操服なら簡単に洗濯できる。けど、ジャージは上衣だけでズボンが無かった。
これから私の生活の場は体育館の倉庫。私は今まで以上にめちゃくちゃにされてしまうという不安交じりの期待に胸を高鳴らせてアソコを濡らした。
早速私は制服を脱いでビキニを身に着けた。
小さめでオッパイや御尻に生地が食い込む。
鏡で見てみるとアソコの形がくっきりと浮かび上がっていた。
制服や家から持って来たものを片付けるのに一日費やしてしまった。
翌朝、5時の目覚ましで私の新しい生活が始まった。
私は体育館に増設されたバスルームに行くとシャワーで身体を洗い、そして工作部が作った装置を動かした。
湯沸かし器とポンプをくっ付けた特殊イリルガードル(浣腸)で腸内洗浄をする。
ポンプで吸い上げた水がタンクに溜まり、体温くらいまで温められると自動で浣腸が始まる。
トクトクとお腹に温かいお湯が溜まっていくとお腹がぽっこりと膨らみだす。
浣腸という羞恥と背徳感が私を昂ぶらせる。
1リットル注入して時間を置いてから便器にすわり排出する。
勢いよく噴出すお湯に汚物が運び出される。
それを3回繰り返すと何も出なくなる。
そして水分を沢山取ることでとりあえずの朝の用意が整う。
今日はビキニの上にジャージ上衣を着て職員室に入った。
既にタバコの匂いが漂っていて早く登校していた先生方が待ち構えていた。
入学したての頃は、タバコの臭いも加齢臭も苦手だったけれど、今はこれとイカくさい臭いがないとやっていけない。
むしろ、香水つけた爽やかなイケメンなんてきたら、吐いちゃうだろうな。
そういえば私、卒業したらどうするんだろう。
男子みたいに大学はもう無理だと思う。
だけど、まともな就職ももっと無理。
誰かがご主人さまになって飼ってくれるんだろうか。
マ⚪︎コから、ダラダラ愛液をたらしながら放射線状に並べられた肉の塊に一つずつ丁寧にご奉仕しながら思う。
そういえば、ここ数ヶ月生理がきてない気がする…。

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