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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 33

「まぁ毎日ですがねw」
「へへっそれなら遠慮なく……ぉ、お、出る出る出る!」
「ウヘヘ、そろそろ出るから全部飲んでね、ぉお、イク!」
猛然と腰を振っているホームレス二人、一人は弾力あるデカ尻に、もう一人は顔に思い切り腰を埋め、射精を始めた。溜まりに溜まった精液は、まるで塊が発射されてる様な感触があり、彩は今までにない程力強く子宮口を叩かれる感覚に腰を振るわせながら喉に絡む精液を飲んでいく
「凄いマ○コだったよ」
「ここに住んでて良かったぁ」
二人がチ○ポを抜き彩から離れる。マ○コからは精液の塊がボタボタと落ちていく
「沢山出たなぁ」
先生がビデオカメラで私のマ○コを撮りながらチ○ポをしごいてる。他の先生も同様だ
「次は誰ですかぁ……?」
「次は俺だ……!」
「俺も俺も!」
「俺が先だ!」
「んふぅ………!」
自分で尻を掴んで広げて誘ってやると、一斉にホームレス達が私に群がり、次々にマ○コ、口、手、胸やケツを使って私を犯す。今までの禁欲生活を解消するかの様だ、腰使いが半端じゃない
それに触発され、私もチ○ポを攻め立てる
「んじゅ、ぢゅうぅ……!」
「スゲェ気持ち良い〜」
「チ○ポの為の体だぜ!」
そういいながらホームレス達の動き更に加速する
次に入れた男は顔にぶっかけられすぎて視界が塞がれていた彩自身には見えにくくなっていたが、教師たちが息を飲むほどの長さの持ち主だった。
「お嬢ちゃん、わしも出させろよ。」
オヤジがストロークする度に亀頭は綾の子宮口に当たるどころか、子宮の中に入っていた。
「ぁん、ふぁん、奥…にあたっ、ていっちゃう…。」
途切れ途切れに叫んだ後、打ち上げ花火のような潮を吹き、そのまま意識を飛ばして動かなくなってしまった。
その後もホームレス達は、アヘ顔で固まったままの彩の中ににどんどん出していき、終わったのは夜明け前だった。

目覚めた時、彩は体育のマットの上に寝かされていた。
隣には跳び箱や折りたたまれた卓球台が並んでいて、ホコリくさい。
「おっ、やっとお目覚めか。」
空は濃紺だけど明り取りの窓から室内を見渡せるくらいの光を取り込んでいた。
私は全裸だったけどタバコと脂汗臭いジャージの上着をかけられていた。
その匂いを意識したら私を犯す先生達を意識してアソコがジュンと濡れた。
コーヒーの空き缶には何本かタバコの吸殻が押し込まれていた。
私が目を覚ますまで付き添ってくれてたみたい。
「ホームレス達のガッツキ具合は凄かったな、良いのが撮れたよ……お前のアヘ顔も見物だったぞ」
「んぅ、そうですか……」
マ○コを弄りながら先生がそう言ってきた。確かにホームレス達のチ○ポはどれも立派で、特大チ○ポの子宮内突き上げが特に凄かった

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