PiPi's World 投稿小説

多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

の最初へ
 30
 32
の最後へ

多忙なマネージャー 32

「裏の公園でしましょう」
「そうですね」
先生達に連れられ私は全裸のまま外に出た。公園につくまで乳首やマ○コ、クリ○リスを弄られ、脱力しそうになった事もしばしば・・・
そして公園に着き、入口のそばにある砂場に立たされ
「此処でしよう」
「綺麗に撮るからなぁ」
何人かの先生がビデオを構えてそう言ってきた。私はしゃがんで先生達の方に尻を突き出し、バイブを抜いた
「んぅ・・・!」
ブビッブボッブシュゥゥゥ・・・!
と、下品な音を立てながら勢い良くお湯を発射した。やっと苦しさから解放された・・・
「勢いが良いなぁ」
「まぁあんなに詰めていれば当然ですよ」
お湯を排出してる私を見ながらそう言う先生達。そうこうしてる内にお湯を出し切った、だがお尻を拭く物が無い・・・と、先生が私のお尻を拭き始めた
「綺麗にしないとなぁ」
粗方拭き終わった先生が一歩下がり
「さっき後ろからガサッて音がしたんだが・・・」
と言い出した
「見てみますよ」
別の先生が後ろの茂みに近付くと・・・
「・・・ホームレス、ですか」
見ると、汚れてるおじさんが数人こちらを覗いてた
「・・・折角だしヤッていきます?」
何ですと?
「ホームレスに輪姦される女子高生というのも悪くない」
「安いAVみたいだろ?」
そう言いながらホームレス達を招き入れ、私をホームレス達の前に引っ張り出す先生達
「こんな可愛い子とヤレるなんてなぁ」
「此処にいて良かったよ」
一斉にカスまみれのチ○ポを押し付けてくるホームレス達。正直かなり臭い
「先に頂くかな」
「んぶ・・・っ」
チ○ポを口に突っ込み、カスを口の中に擦りつけてくるホームレス。仕方ないので舌でカスを取りつつチ○ポを気持ちよくさせていく
「おぉ、舌がうねってる・・・っ」
「我慢出来ん、入れるぞっ」
気付けば四つん這いになってる私のマ○コに別のホームレスがチンカス塗れのチ○ポをぶち込んできた
「おぉ・・・良い締まりのマ○コじゃないか」
そう言って気合いを入れて腰を振ってくるホームレス。私もマ○コを蠢かせながら腰を振り、口内のチ○ポを舐め回す
「ん、ぬ、腰の振り方が半端じゃないなっ」
「普段から相当ヤリまくってるだろ?」
「学校の肉便器ですから、SEXはお手の物です」
「おっ、きつすぎてもう出そうだ。
こいつの中に出してもいいよな?」
「もちろん、学校専属便器だから、中に出して下さい。
今日は他の生徒の子種もたくさん入ってますから、孕んでも誰のかわかりませんけどねw」

SNSでこの小説を紹介

スポーツの他のリレー小説

こちらから小説を探す