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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 31

当然ながらチ○ポより硬く大きいソレはお湯が膣内に次々当たるのもあって私に深い快感を与え、たまらず腰を引いて下がろうとするが
「ちゃんと洗わなきゃ駄目だろ加藤」
「ひぃ!な、何でチ○ポをぉおん!」
後ろから別の先生に抱え上げられ、更にアナルにチ○ポを入れて激しく突き上げてくるので、快感は増していくばかりです
「あひ!洗う、為に来た、のにひぃいん!」
「心配するな、ちゃんと洗ってやるから」
「勿論アナルもしっかりとな」
そういって二人の先生は私をイカせようとホースとチ○ポの動きを加速させます
「あっイクイク、イク・・・っ!!」
「ぬぅ、こっちも、うっ」
ホースとチ○ポの突き上げに負けてイッてしまった。それと同時にチ○ポから精液が発射されました。小休止したからか量が若干増えている気がする
「ふぅ・・・スッキリしたよ」
「コレ楽しいなぁ」
ホースとチ○ポを抜かれた私は力が入らず床にうつ伏せになった。チ○ポが抜かれたばかりのアナルから精液が垂れてきている
「さて、洗うか」
「んっ・・・」
先生がアナルにシャワーのお湯を当てて精液を流し始めた
「加藤、ちょっと緩めてくれ」
「そんな事言われても・・・」
だが、お湯が当たる刺激でアナルに力が入り中々洗えない状態になってしまった
「仕方ない、こうするか」
「えっ・・・ひっ!?」
そう言って先生はシャワーをアナルにねじ込んできました。シャワーがストッパーとなりお腹の中にどんどんお湯が溜まっていきます
「どんどん腹が膨らんでますね」
「ふむ、そろそろとめるか」
ようやくお湯は止まりましたが・・・私のお腹は妊婦の様に膨らんでしまっている。おかげで重いし苦しいし・・・早く出したい
「今栓をするからな」
「んぉぉ・・・!」
別の先生がいつから持っていたのかバイブを取り出し、アナルからシャワーを抜いてバイブを差し込んできた
「うっく・・・」
何とか立ち上がるが、やはりキツい。今にも漏れそうだ
「さて、私もヤラせてもらうか」
「んひ・・・!」
バイブを差し込んだ先生が今度は後ろからマ○コにチ○ポを差し込んできた。腰を振りながら空いた手でバイブも動かしてきている
「妊婦を犯してる様だな」
「いつもより締まりが良いぞ、そらそらっ」
「んっうっんはぁ・・・!!」
先生が更に激しく腰を振ってくる。周りの先生達も私の乳首を摘み上げたりバイブを動かしたりしてきて余計にマ○コに力が入る
「お、おぉ、出すぞっ」
マ○コの奥までチ○ポを突き刺し動きを止め、種汁が弾け飛ぶ。底無しの性欲なのだろうか・・・
「ふぅ・・・そろそろお湯を出そうか」
ザーメンを出し切ったのか、チ○ポを抜いた先生がそう言ってきた。周りも賛成の声を上げてる
「外で出しませんか?」
「それも一興ですね」
まさかそうくるとは・・・

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