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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 30

「もう、そんなのいいですからもっと突いて下さいよっホラホラっ」
私は腰を振って、揉むのに夢中になってる二人のチ○ポに刺激を与える
「おぅ、す、すまん加藤」
「今動くからな」
二人は揉むのを止めて私の両足を抱えて激しく突き上げる
「アッァアッ!イイです、その調子ですよぉっ」
私は更にマ○コとアナルを蠢かせてチ○ポを味わうと、二人が更に激しく動いて私を攻め立てる
「そろそろ、出るかなっ」
「受け止めろっ」
二人がチ○ポを奥まで突き上げた状態で動きを止めるとチ○ポが震え、脈打ちながら射精を始めた
中出しの快感に腰を震わせながら腰を捻ってチ○ポを搾り取る
「んふぅん・・・フフッ沢山出しましたね」
「加藤相手なら何発でも出せるからな」
チ○ポが抜かれ床におろされると、他の先生達が群がってきて私にチ○ポを押し付けてきた
「もう、焦っちゃ駄目ですよ♪」

「んふ、ぶむ!んじゅる!ふぅんむ!」
もうすっかり夜になった。あの後「土日だから」と学校に泊まろうと先生が言い出した。つまりはぶっ通しでSEXしようと言う事だ。先生達は全員賛成、私も親に「友達の家に泊まる」と言ったので、今もSEX三昧と言う訳だ
その晩は学校に大量のピザが届けられた。
ピザは昇降口で先生が受け取り、体育館で食事を採りながら私は先生達と交わり続けていた。
「いや〜、私は体育マットの上でSEXするのが夢でしてね」
生徒達の汗が染み込んだかびた誇りくさいマットの上で私は精液まみれになりながら先生達とSEXを続けていた。
私は直接ピザにかぶりつく事はなく、先生達からの口移しで食事をしていた。
何人かの先生はビールを飲んだりしているが、私は口移しでの烏龍茶のみだった。
(ま、オシッコ飲まされるよりはましかもね)
「そ、そろそろ出るぞ・・・ぉおっ」
マ○コを攻めていた先生が、子宮口にチ○ポをグリグリと押し付けながら射精を始めました。ずっとヤリ続けてきたから量は流石に少ない
「ふぅ・・・そろそろシャワー浴びようかな・・・」
チ○ポを抜いてザーメンを掻き出しながら言う私を見て
「そうだな、加藤は色々ベタベタだろうからな」
「では、行きますか」
先生達はそう言って立ち上がったので私も立って全員でシャワー室へ向かう
到着した私は早速シャワーを浴びようとしたら
「あ、加藤、洗ってやろう」
先生が閉じようとしたドアを抑えて一人用シャワー室に入り込んできて、シャワーを取るとシャワーヘッドをはずした。
「さあ、足を開いて」
私は何をされるのか分かった。
言われた通りに足を開くと、お湯の噴出すシャワーホースをマ○コに差し込まれた。
膣内に熱めのお湯が満たされて逆流して噴出す。
「もっと奥まで洗わないとな。ほら、力抜いて」
「んん〜!先生、深いです!」
ホースの先端が子宮口をグリグリと抉り、中に侵入しようとしていた。

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