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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 3

私は先端を一舐めしてからチ○ポをくわえました。カリをなぞり、舌先を尿道口に押し込み、奥までくわえ舐め回します。先端を吸ったりもします。
「おおぉ・・・凄いな・・・」
私は頬と唇を窄めてバキュームフェラをします。頭を振りながら腰を振り回してチ○ポを刺激する事も忘れません。
「うっ・・・出る・・・!」
「私もだ!」
「ぬお!」
チ○ポを奥へ押し込む様にして先生方がイキました。熱いザーメンが注ぎ込まれていきます。
オマ○コとアナルのチ○ポが抜かれました。中出しされたザーメンが流れてきます。口に放出されたザーメンは実は飲んでません。この先生は飲むのを見るのが好きだからです。口からチ○ポを抜くと
「さあ、口の中を見せなさい」
と言ったので口をあけました。
「ほぉ、今日も出しましたなぁ」
「いやらしい顔だ、淫乱そのものだ」
いつもの事ながら言いたい放題言ってきます。
「口の中をゆすいでから飲みなさい」
私はザーメンで口をゆすぎ、飲みました。先生方はまた興奮しています。
それから6時半まではもう好き放題私の体を使います。最初の4Pから始まり、片足を持ち上げられた状態での立ちバックだったり、手コキや足コキ、パイズリをやらされたり、騎乗位の時「自分で動け」と言われ前後左右上下に腰を振りまくったり、別の先生には回す様に腰をくねらせたり(この時、ザーメンを流すオマ○コをよく見せろと言われ腰を突き出し指で開き見せ付けるようにした)、まんぐり返しの状態でオマ○コを開かされひたすら外からザーメンをオマ○コに注がれたり・・・それらは全て撮影されてます。
先生方とのセックスが終わりました。今の私は全身がザーメンにまみれています。マ○コとアナルからも流れています。
「今日も沢山中出ししてやりましたよ」
「正にセックスのためにある体ですね」
私を犯しぬいた先生方が色々言ってます。マ○コを見せ付ける様に腰を突き出し
「ドスケベマ○コにザーメンをご馳走して頂きありがとうございます。今日も一日チ○ポをお待ちしています」
私は制服を持って退室しました。
次は私がマネージャーをしている陸上部。体育で使う更衣室のシャワーでザーメンを落とし制服を着てグランドに行きます。
「お、来た来た」
「彩ちゃん今日もエロい体だね〜」
「待ってたぜ、俺達の肉便器」
部員達が挨拶と言って胸やお尻を揉んできます。
「さあ彩ちゃん、今日も一発頼むよ」
部長がそう言うと全員がチ○ポを出しました。当然勃起してます。部活が始まる前に、部員全員にフェラしなければいけません。

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