腰を捻ってチ○ポに刺激を与えると尿道に残っていたらしいザーメンが流れてきた
「ぬっふぉ・・・やはり最高のマ○コだよ加藤」
「ハァ、ハァ、ありがとうございます」
ザーメンを出し終え、マ○コからチ○ポを抜いた先生が褒めてきたので思わず礼を言ってしまった
「次は私だよ加藤」
別の先生が私を四つん這いにしてチ○ポをマ○コに入れて腰を振りまくる
「あひっあ、ぁあっ！んぶむ！」
「口を使わせてもらうぞ」
激しく突かれ喘いでいた私の口に別の先生がチ○ポを突っ込み、こっちも腰を振りまくる
「おむっうむぅっぢゅうぅ・・・！」
「おほぉっ流石だぞ加藤」
チ○ポを激しくしゃぶりたてると先生がより激しく腰を振る。私も腰を振りまくってマ○コのチ○ポに刺激を与える
「イクっ」
「おぉっ」
二人が射精を始めました。喉奥まで差し込みザーメンを流し込み、マ○コの方も子宮口にぴったりチ○ポを押し付けているので余す事なく子宮の中へザーメンが送られてくる
「気持ちよかったよ」
「いつか孕ませてやりたいもんですな」
チ○ポを抜いた先生達がそう言って笑っている
「次はこのチ○ポを・・・」
別の先生の首に正面から腕を回し、がに股状態でマ○コにチ○ポを入れて前後に腰を振りまくる
「良いぞ加藤、その調子だっ」
先生が両手で私の尻を鷲掴みにしつつ動きに合わせて自分の腰を動かす
「この尻肉の感触、良いなぁ」
先生が腰を振りながら尻を揉みしだき、感触を味わってる
「二人の世界を作ってますよ」
「放置は酷いぞ加藤」
他の先生達がチ○ポをシコシコしながら不満を漏らしてる
「ふふっ・・・もう少しで終わりますから、シコシコして待ってて下さいね」
そう言って私はより一層腰を振り回す
「ぬっそろそろ・・・っ」
どうやら射精する様です。お尻を掴む力が強まり、腰を振りまくって子宮口にチ○ポをゴツゴツぶつけてくる
「でるっ」
思い切り突き上げ、押し潰す様にチ○ポを子宮口にくっつけ射精が始まった。私も腰を振ってチ○ポからザーメンを搾り取る
「んふ・・・ふぅ」
射精が終わったチ○ポを抜き取って先生から離れると、中出しした先生が私の片足を自分の肩にかけてマ○コに手を添え「ザーメンを出してくれ」と言ってきたのでマ○コに力を入れる。「ブピッ」と下品な音を立てながら次々ザーメンが出てくる
「ほら、飲んでくれ」
と言って私の口にザーメンを向けてきたので口を開けると先生がザーメンを掌から流していき、私はそれを飲んでいく
「加藤、アナル使うぞ」
我慢出来なくなったのか、別の先生が片足立ち状態の私のアナルにチ○ポを入れてきました
「私も・・・っと」
他の先生が私の片足を肩に添えるのを代わり、マ○コにチ○ポを入れて、二人共最初から全力で腰を振ってきた
「このプニプニした脹ら脛の感触が中々・・・」
「いややはりこの爆乳でしょう」
二人の先生がそれぞれ脚と胸を揉みながら色々言っている