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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 28

「パンパンパン」とお尻がぶつかる音を聞きながらチ○ポを責め立てていると
「ま、また出るっうぁあっ」
イッたばかりの敏感なチ○ポがまた射精しました。部長は脱力してまた座り込んだがまだだ、今度は騎乗位で搾り取ってやる
「ほら、マ○コがチ○ポ飲み込んでるの見えます?」
M字開脚で結合部を見せながら腰を前後に振りまくり部員達のチ○ポを口と手で扱き、別の部員にアナルを使わせる。頬を凹ませ吸い上げたりカリに舌を絡ませながら頭を振りまくりつつ両手のチ○ポも裏筋や尿道口を刺激する
「うぅっすげぇっ」
「すぐイッちまうよっ」
「じゅるるる・・・ほら、早く射精して下さいよ」
三本のチ○ポを寄せてベロベロと舐め回してやると直ぐに限界を迎えた様だ。顔に勢い良くザーメンがかかってくる
「ううっ彩ちゃんホントエロ過ぎるよ・・・」
ふん、今まで散々好き勝手ヤリまくったお返しだ
「さぁさ、お二人もマ○コとアナルにたっぷり射精して下さいね〜」
マ○コとアナルを更に締め上げ腰を上下に振りまくって責め立てると直ぐに射精が始まった。二本のチ○ポがビクッビクッと震えながら私の穴を白く汚していく
「全くもう、堪え性の無いチ○ポ達ですね〜それじゃ女を満足させられせんよ?」
そう言うと皆ムッとした顔になり、一斉に襲いかかってきました。けど、ただ突っ込んで射精するだけの男子達では私には勝てないのだよ、フフン
(ねぇ、久々に私にヤラせてよ)
(ん?あぁ・・・まぁいっかな)
それを機に私は「私」にチェンジした・・・
(さ〜て、久々のチ○ポ・・・たっぷり味わっちゃうわよ〜♪)
・・・その後の展開は、正に「貪り喰らう」と言った感じだった。私よりも更に男子達を責め立てて精液を搾っていったのです。終わった後「私」が「こんなもんかな」と言った時はまだヤル気かと思いました。それだけ「私」のセックスは暴力的と言うか、私のが可愛く思える程でした。そう考えてる内に「私」は内側に引っ込んでました
「・・・とりあえず、授業授業」
身体を綺麗にして制服を持って教室に向かう
・・・男子達?放っておけばその内来るだろう
今日も変わらずSEX三昧だ。マ○コとアナルは中出しオンリー、フェラをすれば喉奥に押し込んで飲ませるか顔射、パイズリも普通に挟んで扱いたり下乳に挟むと言う少々マニアックなやり方も。
放課後の今も職員室でハメ撮り輪姦の真っ最中。帰ろうとしたら呼び出され、今に至る
「射精るぞ!」
まんぐり返しの私に乗っかってズボズボマ○コを攻めていた先生がイッた。ビクビクと痙攣してるチ○ポからザーメンが出続ける
「ふうぅぅん・・・!」
子宮に濃厚なザーメンが叩きつけられる感触に私も軽くイッてしまう。

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