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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 27

「やっぱり加藤くらいムッチリした子をバックで犯すのは最高だ、この肉のぶつかった時の感触がたまらん」
「ほら、もっと舌を使え加藤」
「んひゅ、むぐぐぅっ」
腰を振りまくりマ○コの感触と共にお尻の肉にぶつかる感触を楽しんでいる先生とフェラさせながら腰を振りまくる先生。頬を凹ませチ○ポを吸い上げながらマ○コを締める
「おっほ、良いぞ加藤その調子だっ」
「んゃむっ」
マ○コを使ってる先生が覆い被さる様に背中に乗っかってくると私の胸をこね回してきて、それで更に感じてしまう
「そろそろイクぞっそらあっ!」
「んほおぉん♪」
喉を犯していた先生がチ○ポを押し込んで精液を発射しました。
「(あぁっザーメン沢山出てるっ便器にするみたいに吐き出してるぅん♪)」
「こっちもイクぞっしっかり味わえ!」
後ろの先生も子宮にチ○ポを押し付けて精液を発射しました
「あっ!イク!またイクゥン!!」
中出しの感覚に背を仰け反らせ、また絶頂してしまいました。発射中のチ○ポを絞り尽くそうとマ○コが勝手に蠢いてます
「おぉぅ、搾り取られてるよ・・・」
「ハァ、ハァ・・・マ○コが勝手に動いちゃうんです」
「身体がザーメンを求めとるんだなぁ」
「やはり加藤の身体は最高だな」
二人が離れると別のチ○ポが私の膣内へ。元気なチ○ポが私を犯し抜いていく・・・

先生達の相手をする時間が終わった。いつもならシャワー室でザーメンを洗い流すのだが、先生達がザーメンをふき取ってくれたのでそのまま部室へ向かう
「今日も頼むぜ、チ○ポ係よぉ」
部員達がガチガチに勃起してるチ○ポを丸出しで待ちかまえていた
「は〜いはい、ヌイてあげますよ」
部長の前にしゃがみ込んでフェラを始める。最初からディープスロートで激しく吸いたてる
「お、おおぉっやけに激しいなっ」
「見てるだけでイッちまいそうだ・・・」
すぐに部長はイキました。尿道に残ってる分も吸い上げると部長は座り込んでしまった
「ヤベェ、今日の彩は特にエロい」
「俺達も早くっ」
我先にとチ○ポを向けてくる部員達。同じくディープスロートで攻めながら手で扱き上げる
「だ、駄目だっ」
「イッイクっ」
次々と射精する部員達。他の皆も同じく射精させていく
「何か負けた気分・・・」
「クソッ」
部長が私の後ろに行きチ○ポをマ○コに入れて腰を振りまくってきた
「ほらっとっととイケよ肉便器がっ」
(イクのはそっちだって話ね・・・)
(確かに、ちょっとマ○コを蠢かせたらあっさりドッピュンしちゃう癖にねぇ)
本当にそうだ、こんな風に私がちょ〜〜っとマ○コを締めて腰を振り回してやればほら、腰を奥まで押し込んでチ○ポを子宮口に密着させて・・・
「でっ出るっ」
この通りあっさり射精してしまうのだ。射精中だがそのまま腰を振り続けてザーメンを搾り取ってやる
「ちょっ彩っ動くなっ」
「動きますよ〜?もっと肉便器のエロマ○コと子宮口の感触を味わって下さいね〜?」

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