更に亀頭を舐め回しながら指で輪を作りカリを弄くり回す
「おぉ、そろそろイキそうだっ」
口からチ○ポを離して舌を出し更に扱く
「先生ぇ、私の顔を先生のザーメン色に染めて下さぁい」
「も、勿論だとも、イ、イクぞっ」
チ○ポから大量の白濁液が顔に発射された。射精中もチ○ポを扱き続けてザーメンを浴びる。尿道に残ったザーメンを処理した私はマ○コとアナルを締め上げより激しく腰を振り回す
「さぁ早く！ドスケベ女子高生のエロ穴にアッツイチ○ポジュース下さぁい！！」
その言葉を聞いた二人のチ○ポが肉穴の中で更に硬くなり加速する
「そんな事言われたら中出しせざるを得ないじゃないか！」
「そんなに欲しければいくらでも注いでやるわぁ！」
そして二人が腰を思い切り押し付け動きを止め、濃厚な種汁を放つ。大量に発射されたソレは未だ蠢いてる淫らな肉穴を満たしていく。
「あはぁあイックゥウ！！」
思い切りイッた彩は潮を吹き下にいる先生の腹を濡らす
「おや、潮吹きか加藤」
「だらしないなぁ、そんな穴はこうだ」
先生が尿道に指を入れてきた
「きひっ！？」
初めての刺激に思わず身体が強ばる
「どうした加藤、気持ち良いのか？」
私の尿道を指でグリグリ弄くりながら先生が言う
「ひ、あ、あう・・・！」
尿道を弄られる奇妙な感覚が私を襲う
「うぉっマ○コが更に締まるぞっ」
「アナルもですよ、尿道責めは好評な様で」
未だマ○コとアナルに入ってるチ○ポがまた硬くなり動き始める
「ひや！にょ、尿道ダメ・・・！」
「そんな事言ってもお前の身体は喜んでるぞ？」
「ほらほら、良いんだろ〜？」
尿道を弄くられる度に腰がビクビクと反応し、突き上げられる度にマ○コとアナルが蠢く
「こっちも頼むぞ加藤〜」
「んぐぅ・・・！」
先生が別のチ○ポが口に突っ込み、マ○コにするみたいに手加減無しで腰を振りまくる
「喉の感触が好きでなぁ、たまらんよ」
「ん、むぐ、んぐおぉ・・・！」
若干苦しさを覚えるが、それでも彩は喉を締め付け頬を凹ませてチ○ポを刺激する
「おぉ、良い喉マ○コだよ加藤、で、出るぞっ」
その言葉と共にチ○ポを奥まで突き入れ濃厚なザーメンが放たれる
「おむむぅ、ごっぉぶぅん！」
胃に流し込まれる様に入ってくるザーメンを彩は飲み干していく
「ん〜気持ちよかったぞ加藤」
出し終えた先生がチ○ポを抜くと同時に私は立たされた
「バックでヤラせてもらうぞ」
「じゃあ今度は私が口を」
口にチ○ポをくわえさせられると後ろの先生もマ○コにチ○ポを入れてきた