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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 25

「加藤、上に乗ってくれ」
机に仰向けになってる先生に呼ばれ、私は上に跨りチ○ポをマ○コに入れました
「私はこっちで」
もう一人がアナルにチ○ポを入れてきた。何故か二人は動かない
「自分だけで動いてイカせてくれ」
そういう事か・・・
マ○コとアナルを締め上げ前後に腰を振りまくる
「おお、加藤、激しいぞ」
「先生いっちまいそうだ」
私はしたの先生のお腹に右手を置き、左手で後ろの先生の首に手を回してバランスをとると腰を前後に振った。
「おぉ、胸が揺れまくってますぞ」
「下から見ると本当に良い眺めですよ」
下にいる先生が私の胸を揉みしだきつつ乳首を弄ってくる
「しかし、こんな極上の娘と毎日SEXして中出しも出来る、か・・・今考えると我々は運が良いのでしょうなぁ」
「確かに・・・あ、加藤、口で頼む」
一人がチ○ポを口に押し付けてきた。亀頭を口に含み鈴口を執拗に舐め回す
「ぬうぉ・・・良いぞ加藤、最高だ」
「んふっむふぅんっ」
今度は根元までくわえて喉の奥で亀頭を締めつけ舌で根元を舐め回す
「そ、そんなにしたら・・・イ、イクぞっ」
喉の奥にチ○ポを押し込み射精を始める。今ではザーメンが美味しく感じてしまう私はゴキュゴキュと飲んでいく
「そんな喉を鳴らして・・・美味しいのか?」
「はいぃ・・・ザーメン美味しいです」
尿道に残ってる分を吸い出し終わる
「加藤、ほらマ○コがお留守だぞ」
「アナルも忘れるなよ」
待たせてしまった様だ、二人の先生が一回思い切り突き上げてきた
「あん!フフッ分かってますよぉ」
そう言って私は再び腰を振り始めた。二本のチ○ポがマ○コとアナルを抉るのがたまらなく気持ちいい。腰を振りながら近くにあるチ○ポを手繰り寄せ、先端を吸い上げながら扱きまくる
「イイぞぉ加藤、その調子だっ」

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