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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 24

「これがいつものSEXだもの・・・そりゃオナニーではイケないわよねぇ・・・ハアァ」
(あらま・・・でも良いじゃない、明日になれば教師達と思い切りヤレるんだから)
「そうね・・・もう寝るわ」
明日の朝の教師達とのSEXで思い切りイキまくろう・・・そう思いながら瞼を閉じ意識が落ちていく
・・・朝五時、職員室に入るといつも通り教師達がズボンを脱いで待っていた。私と言うザーメン便器を待ち焦がれている様で、チ○ポは痛いくらいに勃起している
最近は野獣のように私をオナニーショーを披露させることも無く、餌が放り込まれれば飛びつく動物園の獣のように私を犯してきます。
職員室に入る前に制服を脱いでおかないと脱ぐまもなく犯され、精液まみれにされてしまう。
私は先生の前に跪いて臭いの酷い勃起したものをしゃぶりますが、待ちきれない先生達が後ろから群がってきました。
先生のチ○ポが勢い良くマ○コに侵入して子宮を小突く。私はマ○コを蠢かせてチ○ポに刺激を与える。先生も私の胸を揉みしだきクリ○リスを弄くりながら容赦なく突き上げてくる
「はぶっふむっぢゅっぢゅううぅ〜!!」
私もバキュームしながら頭を振り、腰も振り回してチ○ポを味わう。左右にいる先生のチ○ポを掴み扱きまくる
「おっおおぉ・・・今日はいつになく積極的だな加藤」
フェラをしてる先生が私の頭を掴み腰を振ってきた
(凄い、喉の奥にチ○ポがゴンゴン来てる!)
興奮した私は更にチ○ポを吸い上げる
「加藤、もう出すぞっううっ!」
喉の奥に押し込まれたチ○ポから濃厚なザーメンが吐き出される
(あぁ、ザーメンが沢山・・・!)
私は喜々としてザーメンを飲み込んでいく。それに比例するかの様に手や腰、マ○コの動きもどんどん淫らになっていく
「うぬぅ、そろそろイキそうだ」
「私もですよっ」
「今日の加藤は本当にいやらしいなっ」
尿道に残ったザーメンを吸い尽くし口からチ○ポを離した私は手で扱いてるチ○ポを口元に寄せ口を大きく開けて犬の様に舌を出し、ザーメンを求める
「そ、そんな顔されたら・・・うぅっ」
「受け止めろっ」
二本のチ○ポから濃厚なザーメンが飛び出て顔全体に降り注ぐ。舌に乗った物はそのまま飲み込む。顔射で軽く絶頂を感じた彩はチ○ポを吸い尿道に残ったザーメンを処理する
「こっちも射精すぞっぉおっ!」
マ○コを犯していた先生が子宮を思い切り突き上げ、その状態で動きを止め射精を始めました。子宮にザーメンがどんどん流れ込んでいく
「おぉ・・・マ○コがうねってザーメンを搾り取っているぞぉ」
何度か子宮を突いてチ○ポが抜かれ、ザーメンが溢れ出る

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