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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 23

「おおっマ○コがうねってザーメン搾り取ってる」
「アナルもギュウギュウ締まるぜ」
チ○ポが抜かれザーメンが溢れる。どんだけ飢えてたってのよ・・・

外が大分暗くなってきた。そろそろ終わりにしよう
「アンタで最後よ、ほら、さっさと射精しなさい!」
最後の一人をイカせるべく、マ○コを蠢かせ子宮にチ○ポを押し当てながら前後に腰を振りまくる
「あっちょっで、出るっ」
マ○コの中で果てた。最初の頃より量が少ない。
「これで全員ダウン、と」
私を犯しぬいた男子達は周りでぐったりしている。10時間もヤッてればこうなるか
「とりあえずザーメン落とさないと」
風呂場へ行きシャワーを浴びる。体中ザーメン塗れだからとても臭い
家に帰り部屋のベッドに転がる
(考え事かしら?)
「ん?ちょっとね・・・男子達とのセックス、感じない訳じゃないけど・・・大きさとかちょっと物足りなくなってきたのよね」
(まぁ、毎日ヤッてれば仕方ないかもね)
もう少し大きければ男子達のチ○ポでもイケるのだが・・・
「その点教師達とか、この前の痴漢達のチ○ポの大きさとテクニックならイキまくれるのよね・・・って、こんな事考えるなんて、私もいよいよチ○ポ中毒と言うかセックスジャンキーと言うか」
(フフ、確かに)
私と〔私〕が笑いあう
(まぁチ○ポ中毒とかは今更な気がするわよ?あんなにしゃぶって扱いて腰振って子宮押し付けて・・・貪る様にチ○ポの相手をしていればねぇ)
「否定出来ないのが悔しいわね・・・んっ」
ふとマ○コに触れると、濡れていた
(あらあら、発情しちゃった)
「そうかもね・・・あぁっ」
そのままオナニーを始める彩。指を四本入れてバラバラに動かし掻き回し空いてる手でクリ○リスを弄くる
清覇高校に入学して輪姦されたときの恐怖と嫌悪感。
そして今はそれを楽しんでしまう背徳感。
それを考えながらオナニーをすると私の快楽神経は一気に高まった。
今は岩が山頂から転がり落ちそうな状態。
いかにしてこの絶頂という岩を転がすかで私のイキ方が変わる。
今日は色んな人とSEXした。先生に痴漢に同校生。
皆のチ○ポが私を抉り白濁液を浴びせる。
泥のようなザーメンは次第に私を生き埋めに…。
「いけない…」
この手の妄想というか回想はマンネリになって絶頂に至れなかった。

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