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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 22

「どんな感じ?」
「凄い良いぜ、ムッチリタプタプで・・・彩ちゃんフェラもして、写メ撮るから」
「待ち受けにすっか」
パイズリフェラをさせて何枚も撮っている
「あ、そろそろ・・・うっ」
顔に思い切りザーメンを放たれた。拭う暇もなく別のチ○ポがマ○コとアナルに入ってきた
「彩ちゃんの身体はエロい所しか無いなぁ」
「将来はAV女優で決まりだな」
「連続中出し肉便器なんてタイトルどうよw」
「それ最高だわww」
周りの奴らが好き放題言っている。さて、いつ終わるのやら・・・
「お、ぉお、このマ○コホントにヤベェッ」
「アナルもグチョグチョで、すげぇぜっ」
そう言って腰の振りが激しくなる。勿論マ○コとアナルは蠢かせてる。そうしてると口にもチ○ポをくわえさせられた。亀頭を責めつつ思い切りバキュームする
「うはぁ、フェラも凄いなぁっ」
私の頭を掴み腰を打ち付けてきた
「あ、やべイクッ」
喉奥までチ○ポを押し込み射精を始める。頭を固定されてるので飲むしかない
「こっちも出るっ」
「うおぉっ」
マ○コとアナルの方も射精を始める。どいつもこいつも量が多い
「肉便器ってコイツの事を言うんだな」
「全くだなw」
チ○ポが抜かれると即座に別のチ○ポがマ○コへ。そのまま向き合う様に抱え上げられ駅弁体位になるとアナルにもチ○ポを入れられ、後ろから胸を鷲掴みされる
「ヤベェよ、このオッパイモッチモチだぜ」
言いながら乳首を捻ってくる
「母乳とか出ねぇのかな」
「俺らが孕ませりゃ良いんじゃね?」
笑いながらマ○コを突き上げてくる。
「うっそろそろ・・・」
「俺もだ・・・っ」
二人の突き上げが加速する。マ○コとアナルを蠢かせるとチ○ポが更に震える
「で、出る!」
「ううっ!」
チ○ポが奥まで押し込まれると、ザーメンが吐き出された。何度もチ○ポを痙攣させながら吐き出し続けてる

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