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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 21

「加藤、ちゃんと飲めよ、ぅうっ」
もう一人が口の中でイッた。喉の奥まで入れてザーメンを飲ませる
「こっちもだっ」
尿道に残ってた分を吸い終えるとパイズリしてた先生もイッた。顔に思い切りぶっかけてくる。マ○コを使ってた先生がやっとチ○ポを抜いた
「気持ちよすぎてつい射精しながら動きまくってしまった」
「これも加藤のマ○コのせいだな」
別のチ○ポがマ○コとアナルに入ってきた。輪姦パーティはまだ終わらない・・・
・・・ようやく私は解放された。教師達はもう帰った。相変わらず性欲旺盛な連中だ、今日もマ○コがザーメンで一杯だ
「・・・もう一時かぁ・・・」
幸い、服には殆どザーメンは付いていない。マ○コや顔に付いてるザーメンを拭き取って学校を後にする。
「年甲斐もなくがっついてさぁ・・・馬鹿じゃないの?」
(それだけ貴女の身体が大好きなのよ、そのいやらし過ぎる身体がね)
好きでこうなった訳ではないのに・・・面倒臭いわ・・・しかし、避妊薬が無かったら・・・
(妊娠は確実ね・・・連中が責任を取るかは正直微妙だと思うけど)
確かに・・・取らない可能性が高い・・・
一先ず帰る事にする。此処にいても仕方ないし・・・

日曜日である今日は・・・セックスしかしてない。朝9時に電話で呼び出され、そいつの家に行った。そこにはクラスの男子全員と、同年代の知らない奴等がいました。全裸で。
「こいつらは俺の友達なんだけどさ、彩ちゃんの事話したら是非ヤリたいって事で連れてきたんだ」
「おおぉ、可愛いなぁ」
「予想以上の身体だな」
「毎日ヤリまくってんだってな、雌豚ちゃん」
言いながら私を脱がせていく。連中のチ○ポは既に勃起してる
早速マ○コにチ○ポが入ってきた
「ぉおお、このマ○コマジヤベェっ」
そう言って思い切り腰を振る
「マジかよ!」
「早くイケよ!」
周りも興奮している。とりあえずマ○コを蠢かせ腰をくねらせる
「あっやばっイクっ!」
子宮に押し当てザーメンを放つ
「ちょー気持ちいいぜこのマ○コ、マジエロい」
チ○ポを抜きながらそんな事を言ってる
「次は俺〜」
二本目のチ○ポがマ○コに入った
「んじゃ俺こっち」
アナルにも入ってきた
「オラ、早くしゃぶれや」
一人が口にチ○ポを押し込み腰を振る
バキュームしたり喉奥まで咥え込んだり、前後に腰を振りまくったりしていたら早々にザーメンが放たれた。こいつ等は早漏なんだろうか?
「お前ら早ぇよ」
「うるせぇっこいつの体が悪いんだよ」
そうこうしている内に一人がパイズリを始めた
「うっはぁ、オッパイムチムチ柔らかで気持いい〜」

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