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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 20

その日はそれで解散になりました。が、私は先生達に呼ばれ体育館に残っています。
「最近あまりしてやらなかったからなぁ」
「たっぷりザーメンをご馳走してやるからな」
私は昨日の下着の色違いを着てたので、服は脱がされなかった
「実物を見ると凄い下着だな」
「正に痴女の下着だな」
好き勝手言いながら立ったままマ○コとアナルにチ○ポを入れてきました。私はそのまま前後に腰を振りまくってやった
「ぬ、おぉ・・・これはすぐイッてしまうぞ」
「すっかりヤリマンになったな、加藤」
誰のせいだと思ってるんだろうか・・・私は無言で子宮をチ○ポに押しつける様に腰を回す
「ぬふっコリコリした感触が・・・出るぞっ」
「私もそろそろ・・・うっ」
ザーメンが注がれてきました。相変わらず量が多い
「いやぁ、いやらしい体だ」
「全くですな」
チ○ポが抜かれる。当然ザーメンが溢れてくる
下から教師達がマ○コを見上げてる。見えやすいようにマ○コを広げる
「毎日ヤッてるのにマ○コは変わらずピンク色だから凄いな」
「確かに」
一人がマ○コにチ○ポを入れるとそのまま床に寝転がり突き上げてくる。背面座位みたいな感じだ。いつになく激しく、子宮を潰さんばかりの勢いである
「ほら加藤、私のチ○ポの世話もしてくれ」
もう一人が口にチ○ポを向けてきた。黙って咥え、思い切りバキュームしてやる
「お、おおぉ・・・なんて吸い付きだ、チ○ポを持っていかれそうだ」
誰がそんなもの欲しがる・・・そう思いながらもバキュームを続けてると、制服を上に上げられた
「こんなにブルンブルンと胸を揺らして・・・」
「そういえば生徒から加藤の胸が大きくなったと聞きましたよ」
「ちょっと使うかな」
一人が胸を掴むとチ○ポを間に挟み動きだしました。
「おぉ・・・良い感触だ」
パイズリ中の先生が乳首も弄くってくる
「ぉおお、イクぞっ」
一人がマ○コの中で果てた。射精中にも関わらず突き上げる速度が変わらない

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