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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 2

それから私は全男子生徒、及び全男性職員の肉便器と化しました。皆毎日私を使って性欲を発散します。
それからの私の朝は早い。毎朝5時には職員室に入らなければなりません。入ったら職員室の真ん中の机に立ち、先生方が見ている前で服を脱ぎます。脱いだ服は先生が隅っこに置きます。たまにパンツを持ってかれる時がありますが、今日は持ってかないみたいです。そうして全裸になったらがに股になって両手でオマ○コを開き
「おはようございます。これからチ○ポが大好きなドスケベザーメン便器加藤彩がオナニーをします。皆さん是非見てください」
こう言ってオナニーを始めます。
早速オマ○コに指を差し込み、掻き回します。胸を揉み、乳首を刺激する事も忘れません。先生方が携帯やビデオで私の痴態を撮影しています。ネットに流すのかそれとも自宅で見るのか・・・
そうこうしてる内にラストスパートです。固くなったクリト○スを弄くり回しながら
「イ、イク、み、皆さん、ザーメン便器加藤彩が、オナニーでイキます。じ、じっくり、見てて下、さい、イ、イックゥウ!!」
そうして私は潮を噴きながらイキました。
「ハァ・・・ハァ・・・」
指を抜き机に座り込む。イッた直後は脱力してしまう。
「良い絵が撮れたよ」
「豪快にイッていたねぇ」
「オナニーで潮を噴いたのは初めてだな」
先生方が口々に私のオナニーの感想を言ってます。どうやら楽しんで頂けた様です。
「さて・・・そろそろ始めますか」
「今日も目一杯ザーメンをご馳走してやりましょう」
先生方がズボンを脱いでいきます。どのチ○ポもカチカチに勃起しています。
「では、オマ○コの一番は私が」
そう言って私を抱え上げ、オマ○コにチ○ポを挿入し、激しく突き上げてきます。
子宮にゴンゴンと当たり、私も腰が動いてしまいます。
「では後ろを頂きましょうか」
もう一人の先生がアナルにチ○ポを挿入しました。その感覚に思わずアナルと一緒にオマ○コにも力が入ります。
「おぉ、締め付けが・・・やはり良いオマ○コだね加藤君」
そう言いながらますます激しく突き上げてくる先生。
「すみません、口を使いたいので机に寝て頂けませんか」
そう言われオマ○コを犯してる先生が机に寝ると三人目が私の口にチ○ポを向けてきました。

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