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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 19

「楽しかったよ彩ちゃん」
「彩ちゃんほど肉便器に適した体してる子はいないだろうね」
「彩ちゃんはセックスの申し子だね」
サラリーマン達の言葉だ。やかましい・・・
男連中が去っていった。私も降りる。
家についてそのまま風呂に直行してシャワーを浴びる。
「・・・疲れたわ・・・もうザーメン臭くてしょうがない・・・」
{良い痴女っぷりだったわよ彩・・・特に子宮を押し付けての腰のくねりといったら・・・}
「五月蝿いわよ・・・ああした方がとっとと終わると思ったんだけど・・・」
{見事に裏目になったわね・・・かえってあいつらは大興奮、ザーメンをバンバン子宮にぶっかけていったわねぇ・・・どんどん淫らなになっていくわね・・・胸はチ○ポを2本同時にパイズリ出来るし・・・体も全体的にムッチリしてきたし・・・}
「ほんとよ・・・面倒だわ・・・」
体を洗い終え部屋に行ってそのまま寝る。今日は本当に疲れたのだ・・・
翌日・・・朝、携帯の着信音で目覚めた。メールだ。確認するとクラスの男子からだ。
「本日AM10:00に体育館に集合してください」
一体なんだろうか・・・一先ず着替えて朝食を食べ、学校へ行く。体育館の中はカーテンが閉じられ証明がついてないので暗かった。もう生徒達が集まって椅子に座っていた。男子達に連れられ私は最前列に座った。
10時になるとスクリーンに
「実録!中出し痴漢電車〜現役高校生痴女加藤彩16歳〜」
と言う文字が映った。明らかに昨日の電車でのセックスだ。男子達の興奮した歓声が沸き上がる。
{成る程、これがしたくて呼び出したのね・・・}
全く、よくやる・・・
{ふふ、あの下着を見て更に興奮してるわね・・・あ、無修正だわ}
まあ、わざわざモザイクなんてつける様な連中ではないし・・・
映像の中で私以外の連中の顔は殆ど映ってない。常に私の体を映している。
チ○ポにむしゃぶりつく私、ザーメンを沢山飲んでいく私、二本同時パイズリをする私、二本挿しの状態で思い切り腰を振りまくる私・・・
・・・映ってる自分が言うのもなんだが、良く撮れている。どの映像もかなりいやらしいアングルだ。どこから見てもザーメンを欲しがるチ○ポ狂いの痴女にしか見えない。
上映会が終わった。男子達はまだざわめいている。すると、何人かが紙を配っている・・・購入届け?何だこれは?
「このDVDを大量に作ろうと思いま〜す!」
「一枚3000円で〜す」
「欲しい人は枚数書いて下さ〜い」
その瞬間男子達が一斉に書き出した。皆二枚以上希望してるみたいです。

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