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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 18

「うはぁ・・・良いぞ〜彩ちゃ〜ん」
「本当にエロい娘だなぁ」
チ○ポが震えだした。どうやらそろそろイキそうな様です。
「うぅっ出るっ」
「ぬおぉっ」
射精が始まりました。口のチ○ポはそのまま飲まされます。それ以外は全員顔にザーメンをかけてきました。尿道に残った分も吸わされます。
「さて、本番いきますか」
「そうですな」
そう言いながらマ○コとアナルにチ○ポを入れてきた。
「お、ぉぉおっ何て良いマ○コだっ」
「アナルも凄いですぞぉ」
ガンガン腰を振る二人。他の人達もくわえさせたり手でしごかせたりしてくる
たまに撮影している男子達が
「彩ちゃ〜んこっち向いて〜」
「もっと腰振って〜」
と、チ○ポをしごきながら話しかけてくる。私は擦り付ける様に腰をくねらせる
「おぉ、更に良い」
「子宮に当たりますよ・・・そんなにザーメンが欲しいのか?」
サラリーマン達の動きが加速する。そろそろ限界のようだ。マ○コとアナルを蠢かせながら腰を振り回し、バキュームしながら頭を振りまくり、手の中のチ○ポもカリや鈴口を弄くり射精に導く
「射精るっ」
「ぬうっ」
「ぁぁあっ」
サラリーマン達がイキました。ザーメンがマ○コとアナル、口の中を満たし、両手のチ○ポも私の顔にザーメンをかけてくる。チ○ポが抜かれザーメンが溢れてくる。
「最高のマ○コだよ」
「アナルも最高ですぞ」
「余程ザーメンが欲しかったのだな」
サラリーマン達が色々言っている。
「次は私だっ」
「俺にもヤラせろ!」
「やっぱりマ○コに中出しだよなぁ!」
周りの人達が一斉に襲いかかってきた。正常位、背面と対面座位、駅弁体位、後背位等、もう本当にヤリたい放題です。
「うはぁ、パイズリ超気持ちいいぜ・・・彩ちゃんの爆乳すげぇムッチムチだな」
とか
「足コキって意外と良いんだなっ」
とか
「イマラチオすげぇ、喉の締め付けが半端ねぇぜ」
とか
他にも、チ○ポの先端に子宮を押しつけつつ腰をくねらせるのが評判らしく、皆にそれをやらされ中出しされる。
2本同時パイズリをやらされたり、アナルの中にチ○ポを入れてオシッコをしてそれを排泄させられたり、クスコをマ○コに差込み子宮を観察したり指で弄くったり、その状態でマ○コにザーメンを延々と注ぎ続けたり・・・
結局、電車の路線を4往復するまで輪姦は続きました。私の体内はザーメンで一杯です。でも何故か服には殆どザーメンが付いていませんでした。
「良い物が撮れたよ彩ちゃん」
「早速学校の奴等にも見せなきゃな!」
「編集してDVDにするのもアリだな!」
男子達がゴチャゴチャ言ってる。もう勝手にすればいい・・・

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