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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 17

帰り際、トイレに連れて行かれパンツとブラを替えさせられた。そのまま電車に乗る。夕方だからかかなり混んでいる。もうぎゅうぎゅう詰めだ。
そんな時、誰かが私のお尻を触った。見るとサラリーマン風の中年がいた。中年が直接お尻に触ってきた
「良いお尻をしているねぇ・・・オッパイも大きいし」
隣からも手が伸びてきた。マ○コを触っている
「穴あきのスケスケか、イイ趣味だねぇ」
よく見ると、周りには男子達以外だとサラリーマン風の男しかいない。いつの間に・・・
「この時間帯って痴漢が多発するんだとさ」
「せっかくだから新しい下着のお披露目しなよ」
これは男子達の言葉。そうこうしている内にサラリーマン達に抱え上げられM字開脚の様な態勢に
「凄いパンツだねぇ、マ○コが丸見えだよ」
「そんなにチ○ポが欲しいのかい?」
サラリーマン達が好き勝手言ってる。サラリーマンの一人が私のマ○コを両手で左右に思い切り開きだした
「綺麗なピンクのマ○コだねぇ」
周りの連中が携帯のカメラでマ○コ丸出しの私を撮っていく
「彩ちゃん学校の奴ら以外とヤルのは初めてだろうから記念にビデオに撮っておこうか」
「“中出し痴漢電車〜現役女子高生加藤彩〜”ってか」
どうやら最初から撮影する気だったようだ。男子達がチ○ポと一緒にビデオを出している
「彩ちゃんと言うのか」
「学校でも毎日セックスしてて、常にザーメンを欲しがるチ○ポ中毒のヤリマンなんですよ〜」
「乱れてるなぁ、お仕置きが必要だな」
そういいながら上着を捲り上げられた。ブラの方も布地が無い三角ビキニの様な代物だ
「ブラもいやらしいな」
「乳首も丸見えだね」
「大きなオッパイだねぇ」
サラリーマン達が乳首を吸ったり摘んだりしてる
「さて、女子高生マ○コのお味は如何かな?」
マ○コを思い切り舐め上げられた。クリ○リスに吸い付いたりマ○コの中を舐め回してくる
「ん、ふん・・・!」
正直男子達を相手にするよりずっと感じてしまう
クンニを止めると指を入れて思い切り掻き回し始めた。マ○コから尿道を圧迫する様に刺激しつつクリ○リスを捻り上げるたり引っ張ったりしてくる
「あひっひいぃ!!」
潮を吹きながらイッてしまった。放物線を描き潮がビチャビチャと床に降り注ぐ。そんな私の痴態をカメラに収めるサラリーマン達と男子達
脱力した私を床に座らせて一斉にチ○ポを向けてきた。一本は口に入れ頬を窄めて頭を振る。両手にも一本ずつ掴み刺激を与えます
「うっ良いぞっ」
「手の方もかなりのものだ」
何人かが私の髪の毛をチ○ポに巻いてオナニーを始めた
「髪の毛は初めてだが悪くない」
「彩ちゃん、亀頭の方を頼むよ」
そう言われ亀頭だけを口に含みバキュームしながら鈴口を下でほじる

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