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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 16

放課後になり、汚れを落とす為に荷物を持ってシャワー室へ行きました
・・・途中に何度か犯されましたが・・・
特にマ○コとアナルの中を重点的に洗いました。
「ふぅ・・・」
本当に男連中は性欲旺盛で困る。
「正に盛りのついた犬ね・・・そうは思わない、彩?」
私は鏡に向かって“私”に語りかけた。
(全くね・・・けど、前よりは受け入れてるんじゃない?)
「・・・そうでもしなきゃやってられないわよ・・・今更だけどね」
おならの要領でザーメンを次々出していく。一通り出し終えたら身体を拭き教室に戻る。今日はもう帰ろう
「お、彩ちゃん戻ってきた」
「すっかり綺麗になったな」
制服を着ようとした私の胸とお尻を男子達が揉みしだいてきた
「彩ちゃん、ちょっとパイズリして」
私を床に座らせチ○ポを胸に押しつけてきた。私は黙ってその言葉に従いパイズリを開始する
「ぁああ・・・やっぱり彩ちゃんのオッパイデカクなってるよ」
「マジかよ!」
「気付いてなかったのかよw」
男子達がゲラゲラ笑っている。彼の言う通り私の胸は大きくなっている。当然ブラも合わなくなってきたのでこの前買いに行ってたりする
「なあ、今の彩ちゃんのオッパイどんな感じだ?」
「何かこう・・・柔らかくて、ムッチムチしてる・・・確かなのはメッチャエロエロだって事だな」
「存在自体がエロい彩ちゃんの身体にエロくない所なんかないからw」
「確かになww」
笑いがおきる。相変わらず好き勝手言う連中だ
「ほら彩ちゃん、フェラもして」
亀頭をくわえて思い切りバキュームしてやるとチ○ポが更に硬くなる
「あ、やばっ出るっ」
射精が始まった。勢い良く口の中に放出される
「そのまま飲んでね」
私の頭を押さえながら言ってきた。仕方ないので飲み込むんだら唐突に
「そうだ、彩ちゃんの下着を買いに行こう」
と言う意見が出た。例によって満場一致、休みと言う事で明日行くことになった
そして翌日、男子達に連れられランジェリーショップに入った
「さてさて、超エロい下着を見つけてやるぜ」
男子達のきあいため。男子達は張り切っている!
・・・何を考えているんだ私は・・・
そうこうしている内に
「おい、見ろよ!」
男子の一人がパンツを持ってきた
・・・黒でスケスケな穴あきのパンツを・・・
「うわっすげぇな!」
「脱がずにヤレるな」
「彩ちゃんにピッタリのパンツだぜ!」
男子達は大興奮だ・・・
結局、そのパンツをブラとセットで一色ずつ買った

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