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多忙なマネージャー
官能リレー小説 - スポーツ

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多忙なマネージャー 15

「そうそう。そうやって頑張って締め付けるんだ。そのうちもっと強く締めないと動くように徐々に設定を上げてくからね」
「そんな…!」
うぃんうぃん
気を抜くとまたバイブが動き出した。
慌てて締め付けるとチャイムが鳴って授業が始まってしまった。
先生が入ってきて号令が掛かっても立つことができない私に先生はそのままでいいと言った。
私がこの椅子にくくり付けられている理由を知っていた。
授業開始から10分は何とか力が続いたけどそれ以降は駄目だった。
うぃんうぃんというモーター音と振動が私の頭に響く。
「お願い…とめて…」
授業が終るころには私は絶頂に継ぐ絶頂シャーペンすら握れなくなっていた。
「しょうがないなぁ」
ようやくバイブから解放された。
「じゃあ今どんな具合か確認するか」
「賛成〜」
「おいおい、先生にもマ○コ使わせてくれよ」
「そんな・・・」
今入れられたらすぐにイッちゃう・・・!
「入れるぞ〜」
私を机の上に仰向けにした先生がマ○コに勢いよくチ○ポを入れてきた。子宮を突かれ私はイッてしまった。
「うおっすっかり締まりが良くなってるぞ」
先生がそう言って腰を振りまくっています。
「マジっすか先生!」
「早くヤリてぇ〜!」
男子達の興奮が更に高まりました。
「まあ落ち着け、そろそろ・・・うっ!」
子宮を思い切り突き上げ射精を始めました。何だかいつもより射精の勢いが良く量も多い感じがする。何度か子宮を突いてチ○ポが抜かれました。ザーメンが止め処なく流れてきます。
「よし・・・お前等、良いぞ」
そう言って先生が離れると男子達が私に群がってきました。口、マ○コ、アナル、パイズリ手コキ、髪の毛をチ○ポに巻く人もいて犯りたい放題です。
締め付けようとして締め付けてるのではなく、充血した膣壁が腫れて密度が高くなってしまいました。
そんなアソコがみんなには気持ちよいらしく代わる代わる私のアソコを犯して中に射精していきます。
せっかく洗ったのに体中精液でドロドロです。
クスン。

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